富山県の電子クーポンアプリ「とやマネー」にフィノバレーの「MoneyEasy」が採用されました
全国旅行支援事業で活用
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田 修平、以下「フィノバレー」)は、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、富山県が実施する全国旅行支援事業「富山で休もう。とやま観光キャンペーン」における電子クーポンのプラットフォームとして採用されたことを発表します。
- MoneyEasy採用の背景
これを受けて富山県では、スマートフォンアプリを使ってチャージから決済までが可能となること、支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できるといった特長を持つフィノバレーの「MoneyEasy」を「富山で休もう。とやま観光キャンペーン」の電子クーポンのプラットフォームとして採用することを決定しました。
- 「とやマネー」について
- MoneyEasy(マネーイージー)とは
- 株式会社フィノバレー
https://finnovalley.jp/
- 株式会社アイリッジ
https://iridge.jp/
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