【6/11~13開催】アスエネ、「経営支援 EXPO 2024 夏 東京」に出展
「〜脱炭素経営における最新動向と戦略 〜 市場競争力を高めるCO2見える化からCO2削減ポイント」がテーマの特別講演に、Co-Founder&取締役COOの岩田が登壇
また、6月13日(木)14:00~14:40には、脱炭素業界のキーマンとしてCo-Founder&取締役COOの岩田が登壇し、「〜脱炭素経営における最新動向と戦略 〜 市場競争力を高めるCO2見える化からCO2削減ポイント」をテーマに特別講演を行います。
出展内容
当社の「ASUENE」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。「ASUENE」は現在、6,000社を超える企業・自治体の導入実績があり、CO2排出量見える化サービスの累計導入社数において国内No.1*を獲得しているなど、日本・アジアにおける非連続な成長を続け、事業が急拡大をしています。
さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」や、カーボンクレジット・排出権取引所の「Carbon EX」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
展示会では、「ASUENE」や「ASUENE ESG」のUI/UXや使い勝手を体験できる、デモンストレーションの場も用意しています。「ASUENE」や「ASUENE ESG」の製品情報や、脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:経営支援 EXPO 2024 夏 東京
会場:東京ビッグサイト
会期:6月11日(火)〜6月13日(木)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:S11-02
主催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
無料招待券申し込み:https://www.bizcrew.jp/
<会場案内図>
<特別講演詳細>
講演内容:〜脱炭素経営における最新動向と戦略〜 市場競争力を高めるCO2見える化からCO2削減ポイント
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder&取締役COO 岩田 圭弘
日時:6月13日(木) 14:00~14:40
場所:東京ビッグサイト内 特設会場
セミナーページ:https://www.bizcrew.jp/expo/seminar/bij-tokyo-executive-support#c
「ASUENE」について
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTおよびEMS第三者認証)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
ASUENEサービスサイト:https://earthene.com
「ASUENE ESG」について
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://corp.earthene.com
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量"
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み
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