検討期間がなが~い商材のみなさま向け、失敗しないリードナーチャリング実践方法

株式会社シャノン

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎)は、検討期間がながい商材のみなさま向けに、リードナーチャリングの具体的な実践方法をご紹介するウェビナーを11月21日(火)に開催します。

■詳細・お申込みはこちら
https://smp.shanon.co.jp/public/seminar/view/40573?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=20231114


■ウェビナー内容
「リードを獲得してから商談化するまで1年以上かかる」

そうだ、と思ったかたはぜひ本ウェビナーにお申し込みください。

検討期間が長い商材は、段階的に引き上げる仕組み=リードナーチャリングが必要です。
しかし考え方や概念を理解しても、自社に合わせた戦略を実行するには具体的な実践方法の情報が少ないと、よくご指摘いただきます。

そこで今回のウェビナーでは、リードナーチャリングの具体的な実践方法をご紹介します。

■ 当日の内容

  • リードナーチャリングに必要な環境のポイント

  • 具体的なリードナーチャリング施策・事例

  • おすすめの取り組む順番


検討期間が長い商材のマーケティングは本当に難しいですが、みなさまのお役に立つ内容をお伝えしますのでぜひご参加ください。



■開催概要

  • タイトル:検討期間がなが~い商材のみなさま向け、失敗しないリードナーチャリング実践方法

  • 開催日時:11月21日(火) 15:00 - 15:40(会期から1週間、見逃し配信が視聴できます)

  • 参加方法:当日に視聴URLをお送りいたします。

  • 参加費 :無料

  • 対象  :企業のマーケティング部門、経営企画部門

  • お申し込みURL:https://smp.shanon.co.jp/public/seminar/view/40573?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=20231114



株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。
デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、⾦融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、⼤規模から中規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。

  • 社名商号:株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)

  • 証券コード:3976(東証グロース)

  • 代表者:代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)

  • 所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階

  • 事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート

  • マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供

  • URL:https://www.shanon.co.jp/



本件に関するお問い合わせ先

  • 株式会社シャノン マーケティング部

  • TEL:03-6743-1565

  • E-mail:marketing@shanon.co.jp

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会社概要

株式会社シャノン

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URL
http://www.shanon.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F
電話番号
03-6743-1565
代表者名
中村健一郎
上場
マザーズ
資本金
3億8373万円
設立
2000年08月