Stayway、新会社「補助金クラウドファイナンス」を設立 補助金の採択から入金までの資金ギャップを埋める新たな金融インフラの構築へ

補助金採択企業が速やかに事業着手できる環境整備を目指す

株式会社Stayway

補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」を運営する株式会社Stayway(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤 淳、以下「Stayway」)は、補助金の採択から実際に入金されるまでに生じる資金ギャップを解消するため、新たに子会社「株式会社補助金クラウドファイナンス」(以下「補助金クラウドファイナンス」)を設立し、貸金業の登録を完了しました(登録番号:東京都知事(1)第32075号、登録完了日:令和8年7月16日)。

この度の新会社の設立により、Staywayグループとして補助金活用に関する「情報収集の壁」「申請の壁」「後払いの壁」の3つの課題を一気通貫で解消する体制を整えてまいります。スタートアップや中小企業等の補助金採択企業が、資金面の制約により成長機会を逃すことなく、補助事業へ速やかに着手できるよう支援してまいります。

補助金採択から入金までに生じる資金ギャップ「後払いの壁」とは

政府は現在、「責任ある積極財政」の下、17の戦略分野を中心に成長投資を促進しています。中小企業政策においても、経済産業省・中小企業庁による「100億宣言」を要件とする「中小企業成長加速化補助金」など、スタートアップを含む成長企業等への「補助金」の支援が拡充されており、「補助金」は民間投資を喚起し、日本経済の成長を推進する政策として重要性を増しています。

一方、企業の補助金活用には、自社に合う補助金を探す「情報収集の壁」、複雑な要件を元に申請書類を作成する「申請の壁」、採択後の入金が補助事業実施後(通常半年〜1年後)となる「後払いの壁」の3つの課題が存在します。特に「後払いの壁」においては、創業間もないスタートアップにとって重くのしかかります。補助金は事業者がいったん全額を立て替える前提の制度であるため、手元資金や担保となる資産が限られ、業歴も浅いスタートアップでは、採択済みであってもつなぎ資金などの資金調達が難しい場合があります。また、研究開発などを手掛ける多くのスタートアップでは、赤字先行かつ設備投資額も大きくなりやすく、立替負担は一層重くなります。その結果、採択されたにもかかわらず補助事業を予定通り始められず、成長機会を逃してしまうという構造的な課題が生じています。

「補助金クラウドファイナンス」による新たな金融インフラの構築

Staywayはこれまで「補助金クラウド」を通じて、補助金情報の提供から事業計画の策定、申請、採択後の実績報告までを一貫して支援し、「情報収集の壁」と「申請の壁」の課題解決に取り組んでまいりました。また、「後払いの壁」に対する解決策として、交付決定後の補助金債権を譲り受ける債権譲渡型の補助金前払いサービス「前ほじょくん」を、ものづくり補助金を対象に日本初(※)の サービスとして提供してまいりました。

(※)2024年6月時点、当社調べ。ものづくり補助金を対象とした補助金債権の譲渡による前払いサービスとして。

この度、ものづくり補助金に限定されていた支援範囲を広げ、より多くの後払い課題を解決することを目的に、ファイナンス機能を独立・強化した子会社として「補助金クラウドファイナンス」を設立いたしました。補助金の申請支援で培った知見を融資審査に活かすことで、これまで採択後の資金調達に課題を抱えていた企業を支えます。

Staywayは今後、「補助金クラウドファイナンス」との連携を通じ、補助金の採択から入金までの期間に生じる資金需要に応えることで、補助金の申請支援から採択後の資金調達までを一体で支える金融サービス基盤を構築してまいります。

子会社「 補助金クラウドファイナンス」の特徴

1.補助金の交付決定タイミングに合わせた融資

Staywayが補助金支援のヒアリングを通じて深めた事業計画等の情報を、お客様の同意のもと補助金クラウドファイナンスへ連携します。申請から補助金交付決定までの期間を活用して融資審査を進めておくことで、交付決定タイミングに合わせた融資を可能にします。 

※補助金の申請段階から積み上げてきた財務分析データを融資審査に活かすことで、審査の初速を短縮し、最短3営業日での融資が可能です(審査結果により異なります)。

2.補助金申請時の事業計画・財務情報を活用した独自審査

Staywayによる申請から実績報告までの補助金伴走支援に加え、資金需要に対しては補助金クラウドファイナンスが独自の融資審査および実行を担います。両社の強みを連携させることで、採択後の資金調達から事業実行までをスムーズに繋ぎます。

■社 名:株式会社補助金クラウドファイナンス

■代 表:佐藤 淳

■設立日:令和7年11月18日

■拠点:東京都港区芝浦3丁目7−8 エスパース田町

■事業内容:補助金を活用する企業等を対象としたファイナンス事業

「補助金クラウド」シリーズについて

「補助金クラウド」は、金融機関、事業会社、士業のための補助金申請DXサービスです。国や自治体ごとに分散している複雑な補助金等の情報を収集・一元化し、それぞれの中小企業のニーズに合わせた情報提供や、データ・テクノロジーを活用した可視化・分析・効率化など、あらゆる中小企業が補助金を通じて公平な成長機会を持てるプラットフォームの構築を目指しています。

詳細な機能、料金プランにつきましては、お問い合わせください。
「補助金クラウド」Webサイト:https://www.hojyokincloud.jp/

株式会社Staywayについて

Deloitte出身の公認会計士により構成され、テクノロジーに強みを持ったプロフェッショナルファームです。M&Aアドバイザリー業務、財務DD、バリュエーション、IPO支援などを大手ファームで経験したメンバーが中心となり、サービスを提供しております。

また、課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関や事業会社等と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進しており、FIN/SUM 2025では金融庁や日経新聞の選ぶFinTechスタートアップに選抜されております(https://stayway.co.jp/news/1367/

■社 名:株式会社Stayway

■代 表:代表取締役 佐藤淳 公認会計士/認定支援機関

■設立日: 2017年7月7日

■URL:https://stayway.co.jp/

■拠点:

大阪本社:大阪府大阪市中央区備後町4-3-4 大阪タイガービル8階

東京本社:東京都港区芝浦3-12-7 住友不動産田町ビル3階 グロース田町 ROOM2

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他拠点:札幌・仙台・新潟・静岡・名古屋・金沢・岐阜・神戸・岡山・福岡

■事業内容:

①補助金DX事業

②BPaas(BPO×SaaS)事業

③コンサルティング事業

■主な運営サービス:

①補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」シリーズ

https://www.hojyokincloud.jp/

補助金クラウド for Bank【金融機関向け】

https://www.hojyokincloud.jp/bank/

補助金クラウド for Pro【士業・商工会議所・商工会向け】

https://www.hojyokincloud.jp/pro/

補助金クラウド for Sales【法人営業向け】

https://www.hojyokincloud.jp/sales/

補助金クラウド for Startup【ベンチャーキャピタル向け】

https://www.hojyokincloud.jp/forstartup/

補助金クラウド for SMEs【自社で申請したい企業向け】

https://www.hojyokincloud.jp/smes/

補助金クラウド for Government【自治体向け】

https://www.hojyokincloud.jp/gov/

※「補助金クラウド」は 弊社の登録商標です(商標登録第6488996)

②専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金クラウドMag.」

https://biz.stayway.jp/hojyokin/

■本プレスリリースに関するお問い合わせはこちら:

https://stayway.co.jp/contact/

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経営・コンサルティング
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会社概要

株式会社Stayway

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URL
http://stayway.co.jp/company
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区備後町4-3-4 大阪タイガービル8階
電話番号
-
代表者名
佐藤淳
上場
未上場
資本金
8083万円
設立
2017年07月