事業拡大・ハイブリッドワーク強化に伴いオフィス改修を実施!
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:永田豊志、証券コード:3909、以下ショーケース)は、事業拡大・ハイブリッドワーク強化に伴いオフィスを改修したことをお知らせいたします。
- オフィス改修の背景
ショーケースは、2019年1月に六本木ファーストビルへの移転から
・DX推進によるデジタル関連部署の新設(クラウドインテグレーション事業、デジタルマーケティング部門の設立)
・日本テレホン株式会社(東証スタンダード:9425)との資本業務提携
・株式会社ALBERT(東証グロース: 3906)の「AI・高性能チャットボット スグレス」の事業譲受
など、事業拡大をしてきました。
デジタル関連職種(デジタルマーケティング、インサイドセールスなど)の採用強化、日本テレホン株式会社の東京本社メンバーおよび「AI・高性能チャットボット スグレス」事業メンバーの受け入れを背景にオフィス改修を行うことになりました。
<ハイブリッドワーク強化>
2021年3月に東京都「第1回TOKYOテレワークアワード」大賞受賞、同年11月に総務省「テレワーク先駆者百選」選出など、近年ショーケースではテレワークに対する取り組みが評価されてきました。
テレワークによる多様な働き方を推進した結果、業務のオンライン化、ビジネスのDX化、事業継続リスクの低減などに寄与したと考えております。
引き続き、ウェルビーイングに寄与するワークスタイルをベースにしながらも、ショーケースではオフィスワークを通じた、エンゲージメント強化、未来創造のためのダイアログ、カルチャー醸成などの企業価値向上を目指すため、オフィスの改修を決めました。
- 新しいショーケースオフィスについて
事業部・部門、グループ・チームの枠を越えて、従業員がリラックスしながらコミュニケーションをとれるようなスペースとなっています。
<フリーアドレス執務スペース>
進めているプロジェクトに応じて柔軟にコミュニケーションを取れるよう、座る席を従業員が自由に選べるフリーアドレスを採用しています。
<オンライン&ソロワークスペース>
オフィスワークでも、お客様とのミーティングはオンラインというケースも増えてきました。会議室以外にもオンラインでの打ち合わせを実施できる場所や、一人で集中したい業務を行える場所を増設しました。
ショーケースでは、今後も働き方の“不”を解消する先進的な取り組みを通じて、人の幸せに寄与する経営とサービスの開発・提供を目指していきます。
- 【株式会社ショーケース 会社概要】
永田 豊志
所在地:
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:
1996年2月1日
上場証券取引所:
東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:
3909
コーポレートサイト:
https://www.showcase-tv.com/
コアバリュー :
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
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