「ブンブンハロー長崎！」HIKAKINが長崎スタジアムシティ建設現場に初潜入‼

～延べ9000人が来場した「長崎スタジアムシティ前年祭」フィナーレに登場！寄せ書きしたキャラバンカーが出発～

株式会社　ジャパネットホールディングス

2023年11月19日 21時47分

ジャパネットグループでスポーツ・地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎（本社：長崎県長崎市／代表取締役社長：岩下英樹）が、2023年11月14日（火）～11月19日（日）まで出島メッセ長崎で約1週間に渡り開催した長崎スタジアムシティ開業1年前イベント「NAGASAKI STADIUM CITY前年祭」。13日のプレミアムパーティーを含め延べ来場者数は9000人を超え、大盛況の中迎えた最終日11月19日（日）のイベントには、超人気動画クリエイターのHIKAKINと、原宿出身クリエイターアイドルの竹下☆ぱらだいすが登場しました。会場は大人から子どもまでたくさんのファンで埋め尽くされ、イベントのフィナーレには、長崎スタジアムシティキャラバンカーに直筆メッセージを寄せ書きしたHIKAKINが乗り込み、会場を出発しました。キャラバンカーは約1年間をかけて長崎県内など各地を巡り、これからイベントやお祭りに出向いて皆様に楽しんでいただける様々な企画を実施予定。長崎スタジアムシティ開業までたくさんの街にワクワクを運んでいきます。

■HIKAKINが建設現場から生中継！ハピネスアリーナでビートボックスを披露‼

長崎スタジアムシティの建設現場に初潜入したHIKAKINが、イベント会場である出島メッセ長崎と中継をつなぎ、生リポートを行いました。

「ブンブンハロー長崎！」の挨拶から始まり、プロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」のホームとなるハピネスアリーナから登場！バスケットボールのコートに立つと「こんなに広いんだ！」と驚きながら、アリーナで音楽コンサートもできると聞くと、華麗なビートボックスを披露してくれました。

続いて、プロサッカークラブ「Ｖ・ファーレン長崎」のホームとなるピーススタジアムへ足を踏み入れると、ピッチから客席までの距離日本最短約5ｍを体感し「芝生が敷かれた状態を早く見たい！」と完成に期待を膨らませました。

ホテル13階までは階段でのぼり、「もう足パンパン！運動不足だ…。」とばてた様子を見せながらも、テラスへ出ると目の前に広がる長崎の山並みや港の景観に「思っていた以上に景色がすごい！ここに住みたいな！」と息を切らしながら大興奮しました。

■「長崎に来たぞ！」竹下☆ぱらだいすのスペシャルステージ

ステージに登場した、竹下☆ぱらだいすがパワフルな歌とダンス、客席との掛け合いで会場を盛り上げました。

会場には竹ぱらの格好をした“竹の子”のみんなも一緒にダンスを楽しみました。

■HIKAKINの生ビートボックスに大興奮！クイズやジャンケン大会で子どもたちと遊びながら盛り上がる

長崎スタジアムシティ建設現場からの生リポートを終え、イベント会場へHIKAKINが登場すると溢れんばかりの大きな歓声に包まれました。

建設現場の感想を聞かれると「想像より大きくて驚きました。完成したらどうなるんだろうとワクワクする。」「特にジップラインはやってみたい！」「長崎は初めてなんですが、すでにまた来たいです！」と、気に入ってくれた様子。

〇×クイズ大会では、昨夜長崎で食べたものがクイズとして出題され、〈思案橋ラーメン〉の爆弾ちゃんぽんをテイクアウトして食べたことを明かしました。

生ビートボックスの披露もあり、憧れの動画クリエイターを目の前に子どもたちは終始目を輝かせ、イベントを楽しんでいる様子が見られました。

■動画づくりは「続けられるところまで全力でやる！」「過去一元気な長崎キッズ」NGなしの質問連発にHIKAKINもタジタジ！

NGなしで質問に答えるコーナーでは、会場の子どもたちから「徹夜で編集はきつい？」「ビートボックスはいつからできた？」など鋭い質問が次々と連発！

世界で行ってみたいところは「イースター島でモアイ像を見たい」、これまでに一番奮発したことは「１日１,000万円使ってプライベートジェットで豪遊したこと」など、大人から子どもまで次々と手が挙がり、たくさんの質問に答えていただきました。中盤にはスマートフォンを取り出し、会場のみんなと記念撮影。自身のYouTubeチャンネルでも使いますと宣言し、会場は大興奮！

また、何歳まで動画をつくり続けるかの質問には「続けられるところまで全力でやる、後悔しないようにやれるところまでやりたい！チャンネル登録してくださっている皆さんが見たい動画になっているかを常に考えながらつくり続けたい」と、挑戦を続けるトップ動画クリエイターのプロフェッショナルな一面を見せてくれました。