国内市場シェア1位のexaBase 生成AI、画像生成モデル「GPT image」の提供を開始
~直感的な操作で、マーケティング素材、製品プロトタイプの可視化など高品質な画像生成を実現〜
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社⻑ CEO︓春⽥ 真、以下エクサウィザーズ)のグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、国内市場シェア1位を獲得した*1法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」において、画像生成モデル「GPT image」の提供を開始しました。GPT imageは、テキストによる簡単な指示で高品質かつリアルな画像を迅速に生成できるモデルです。専門的な知識がなくても直感的な操作が可能で、マーケティング素材の作成、製品プロトタイプの可視化、デザイン案の迅速な検討など、幅広い業務において利用いただけます。

☑︎ 画像作成の例
製品やサービスを宣伝・販売するために、様々な資料やコンテンツに使用する高品質な挿絵やOGPを簡単に作成可能です。exaBase 生成AIの機能である「テンプレート機能」を活用することで、自然言語で簡単にイラストを作成することも可能であり、業務の効率化に繋がります。

☑ 利用条件
・exaBase 生成AIのユーザーは、お申し込みの必要なくそのまま利用できるようになります。
・画像ファイルの生成は、編集1つあたり3,000文字として換算されます。
・テキストのインプット、アウトプットの文字数も従量費として計算されます。
・各モデルの費用や詳細についてはこちらよりお問い合わせください。
* 1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」
2024年8月13日付プレスリリース:「exaBase 生成AI」が 「法⼈向け⽣成AI導⼊ソリューションサービス市場動向 2024年度版」 において市場シェア1位を獲得
☑ exaBase 生成AIについて
exaBase 生成AI は、2023年6月の有料サービス開始以来、約820社、8万以上のユーザーにご利用いただいています。
法人が生成AIを利用するうえで課題となっているセキュリティやコンプライアンス面に配慮しており、管理者側での利用状況の把握、禁止ワードの登録などに対応しています。また、それぞれのユーザーが、生成AIの利用でどの程度の生産性を向上させたのかを推定しており、画面からグラフ形式で確認できます。
生成AIを自社独自のデータを基に活用することも可能です。利用者や管理者が自社独自のファイルをアップロードしたうえで、その内容を基にして対話・生成が利用できる機能も装備しています。
exaBase 生成AIについては以下のリンクをご覧ください。
https://exawizards.com/exabase/gpt
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/
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