4月12日「世界宇宙飛行の日」、中学生が描いた“宇宙のカタチ”がキッザニア東京に!東京科学大学との共同プログラムで制作した「宇宙マップ」を元に、「宇宙の絵を描こう!」ワークショップを実施
実施日時:4月12日(日)10時~14時
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓谷 道成、以下 KCJ GROUP)は、東京科学大学との共同主催で、2026年3月27日(金)・28日(土)・30日(月)の3日間、中学生向けプログラム「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」(以下 本プログラム)を開催しました。
本プログラムを受講した24名の中学生(事前応募、以下 受講生)は、専門家から学んだ宇宙の知識と表現技法を用いて、宇宙の魅力を伝えるポスターと模型を組み合わせた『宇宙マップ』を制作しました。
この探究成果をもとに、4月12日(日)の「世界宇宙飛行の日」に合わせ、キッザニア東京(東京都江東区)にて、「宇宙の絵を描こう!」ワークショップを実施します。当日は受講生自らがチューターを務め、自身が制作した『宇宙マップ』を会場に展示し、来場したこども達へ宇宙の魅力を伝えます。参加するこども達は受講生が表現した世界観に触れることで想像力を膨らませ、「宇宙に行けるようになった未来で、自分がやってみたいこと」を自由に絵で表現します。
KCJ GROUPは、受講生による「アウトプットを通じた学びの深化」をサポートするとともに、より多くのこども達が宇宙の不思議に触れる、実践的なSTEAM教育の場を提供することを目指します。

■イベント概要
イベント名:「宇宙の絵を描こう!」ワークショップ
実施日時:2026年4月12日(日)10:00〜14:00
場所:キッザニア東京(東京都江東区豊洲)
内容:本プログラムの受講生(中学生)がチューターを務め、制作した『宇宙マップ』を用いて来
場したこども達へ宇宙の魅力を伝える。参加したこども達は「宇宙に行けるようになった未
来で、自分がやってみたいこと」を自由に絵で表現する。
協力:株式会社五藤光学研究所
■「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」実施概要
・タイトル
「コスモポリタンキャンパス2026 Spring -惑星の成り立ちと地球外生命体のナゾを発信-」
・実施日時・場所
【実施日時】2026年3月27日(金)・28日(土)・30日(月)
【場所】東京科学大学 大岡山キャンパス
・講師陣

・プログラム内容
Day 1:2026年3月27日(金)
午前:宇宙を知る
中本 泰史氏の基調講演では、「宇宙ってどんなもの?」「宇宙に生命体はいるのか?」という2部構成でお話しいただきました。受講生たちは「宇宙」の大きさを、光の速さで横切る時間を使って壮大さを実感。現在、観測可能な宇宙は半径465億光年であること、地球は塵が集まって誕生したことなどを知りました。また、「地球型生命体」の存在については、その定義や生きる条件、確かめる方法といった科学的な視点を学び、「ハビタブルゾーン」という概念についても教えてもらいました。

午後:表現を知る
グループごとに担当する太陽系の惑星を決めました。その後、制作するポスターのキャッチフレーズを考案するため、片寄 太一郎氏から「相手に届く伝え方」を新聞記者、テレビ記者、週刊誌編集者、月刊誌編集者、児童書の編集長という過去の多彩な経歴を交えながら、お話しいただきました。続く実践のセッションでは、受講生のフレーズ案に対してプロの視点での添削道場を実施。具体的で発想のヒントとなるアドバイスを通じ、表現の磨き方を学びました。

Day 2:2026年3月28日(土)
アートの技法で創造力を形にする
秋本 瑠理子氏を講師に迎え、本格的なアート技法を習得。スパッタリング(絵具を飛ばす技法)やマーブリング(水面の模様を写し取る技法)などを用いて、担当惑星のポスター制作に加え、「もしこの惑星に生命体がいたら?」というテーマで、自由な発想による生命体制作に取り組みました。プレゼンテーションのスライド作成や進行、模型製作など、メンバー各自の得意分野を活かしながら役割分担を行い、チームワークにより独創的な作品を仕上げました。

Day 3:2026年3月30日(月)
成果を発表する
チームごとに成果を発表しました。発表前にはプレゼンテーションのリハーサルを行い、より魅力的に伝えるためのアドバイスを実施。成果発表会では、株式会社五藤光学研究所の五藤 信隆取締役社長をはじめ、3日間サポートいただいた先生方より講評をいただきました。修了式の後には、講師や保護者も交えて、チームごとの感想や作品に込めた想いを分かち合いました。自分達の工夫や意図が相手にしっかりと届いていることを実感し、受講生たちにとって大きな自信と達成感につながったようです。

<各チームが制作した惑星紹介ポスターと模型「宇宙マップ」>

<受講生の感想>
・周りの人に比べて能力や知識もなかったと思うが、3日間を通して、充実した話し合いができたので結構成長できたんじゃないかと思う。宇宙や惑星について知ることもできて、前よりも一層興味が湧いてきた。
・あまり知らない宇宙がテーマだったが、チームのみんなと協力できて、作品も良いものができて良かった。
・チームのメンバーから自分では考えられないアイデアが出て来て、とても楽しかった。
・人前でプレゼンテーションするのは苦手なので、練習になって良かった。初めて会ったチームのメンバーとも深い話し合いもできた。
・3日間で自分でもよくここまでできたなと思うほど、内容の濃いものができた。チームでの役割分担では、何をやりたいというのを一人一人持っていて、それぞれの個性が出るように取り組めたので満足している。
<保護者の感想>
・自分が思っていたこと以上のことを探究されていて、驚いた。皆さんのレベルの高さもさることながら、自分のこどもが一生懸命ついて行こうとしていたことに成長したなと思い、グッと来た。貴重な体験をさせてもらったと思う。
・プレゼンテーションからこども達のそれぞれの個性を感じられて面白く、とても感心した。プロの先生に色々と教えていただき、宇宙の知らないこともわかり、本当に良い取り組みだなと思った。また、こういったことをきっかけにして、色々なことに興味を持ってくれたら良いなと思う。
・スライドを作成してプレゼンテーションをする機会は学校ではそれほどないので、すごく良い機会になったと思う。また、受講生のみなさんのプレゼンテーションを聞いて、こどもらしい閃きが感じられて刺激になった。
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