二見書房「原石発掘プロジェクト」(山形小説家・ライター講座presents)の審査員が確定しました! テーマはBL。グランプリ作品は書籍化、コミック化を確約。グローバル展開も支援
作家 三浦しをん氏に加え、明治大学教授 藤本由香里氏、作家 榎田ユウリ/榎田尤利氏、電通アニメビジネス統括 新居祐介氏の参画が決まりました
本プロジェクトは、二見書房と山形小説家・ライター講座がタッグを組み、BLをテーマに、従来の枠にとらわれない新しい才能を発掘・育成するプロジェクトです。審査員メンバーとして三浦しをん氏の参画は発表しておりましたが、新たに3名の審査員も確定しましたので、ご報告いたします。
【審査員】順不同・敬称略

1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に〇(まる)』でデビュー。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、2012年『舟を編む』で本屋大賞、2015年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞、2018年『ののはな通信』で島清恋愛文学賞、河合隼雄物語賞、2019年『愛なき世界』で日本植物学会賞特別賞を受賞など数々を受賞。 その他の小説に『風が強く吹いている』『神去なあなあ日常』『光』『エレジーは流れない』『墨のゆらめき』など、エッセイに『本屋さんで待ちあわせ』『のっけから失礼します』『マナーはいらない 小説の書きかた講座』『好きになってしまいました。』などがある。 近著に、『菅原伝授手習鑑』『ゆびさきに魔法』、エッセイ『しんがりで寝ています』など。

明治大学国際日本学部教授。専門は「ジェンダーと表象」と「漫画文化論」。2007年まで筑摩書房でジェンダー系の問題を扱う編集者として働くかたわら、コミック・セクシュアリティなどを中心に評論活動を行う。太宰治賞の事務局長でもあり、津村記久子・松浦理英子・中島梓等を担当する文芸編集者でもあった。新聞や雑誌に連載コラムを持つほか手塚治虫文化賞・講談社漫画賞等の選考委員を歴任。2008年より明治大学へ。最近ではとくにBL等の表現の海外への広がりと現地のLGBTとの関係などの調査も行っている。代表的な著書に『私の居場所はどこにあるの?』(学陽書房/朝日文庫)、『快楽電流』(河出書房新社)など。

東京生まれ千葉育ち。
2000年『夏の塩』でデビュー。
BL小説をはじめ、ミステリ、ファンタジーなどジャンルを横断して作品を発表。
代表作に「交渉人シリーズ」「妖琦庵夜話シリーズ」『宮廷神官物語』など。2026年時点で刊行数は170冊以上。
2017年『カブキブ!』アニメ化、2022年『先生のおとりよせ』(中村明日美子と共著)ドラマ化、2023年『永遠の昨日』ドラマ化。
最新作に2025年『殺し屋がレジにいる』。

(株)電通 エンターテインメントビジネス・センター アニメビジネス総括 マンガ・アニメ・グロース・パートナーズ リーダー
東北大学文学部卒、2002年4月電通入社。
約15年間のテレビ部門勤務を経たのち、エンターテインメント部門で勤務。
2022年1月より現職で、上海、L.A.のアニメ専業拠点の従業員を含めて約100名からなるアニメ事業部門をリード。数多くのアニメ作品に出資参画し、制作管理、国内外におけるライセンシング、プロモーション、展示会や舞台ほかイベント等、多岐にわたるビジネスを推進している。
【審査員選定について】(プロジェクトチームより)
本プロジェクトのコンセプトは、「才能を磨き、世界へ届ける。」つまり従来の枠や文脈にとらわれない新たな原石の発掘であり、世界市場への機会創出です。
そのためには、作品選考においても、単一的な評価に陥らないよう、多様なバックグラウンドをもった審査員メンバーで構成し、様々な視点から適正な評価がなされることを目指しています。
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【本プロジェクト概要】
1.「育てる」教育ステップの導入
従来の文学賞とは異なり、一次選考通過者に対し、編集者等が全2~3回の特別講座(オンライン形式)を実施(山形小説家・ライター講座の特別プログラム)します。より魅力ある作品創作に向けた研鑽機会を提供します。
2.豪華な選考委員陣
審査員に直木賞作家 三浦しをん氏、明治大学教授 藤本由香里氏、作家 榎田ユウリ/榎田尤利氏、電通アニメビジネス統括 新居祐介氏を招聘しました。従来の枠や文脈にとらわれない、世界市場で競争できる作品の発掘を目指します 。
3.書籍化・コミック化・世界展開を一気通貫で支援
受賞作は書籍化やコミック化が確約されるほか、グローバル展開(翻訳・配信)も視野に入れたプロデュースを行います。

【二見書房について】
二見書房は、1990年代よりBL分野に参入し、専門のレーベル展開や、多くの作家育成とシリーズ書籍出版により、市場をけん引してまいりました。近年は電子書籍やコミック化にも注力し、BLの多様化と海外展開を進めております。
公式HP:https://www.futami.co.jp/
【山形小説家・ライター講座とは】
1997年4月に直木賞作家の高橋義夫氏が開講。文芸評論家、池上冬樹氏が世話人をつとめてきた文学講座です。「真剣かつカジュアル」をモットーに有志によって自主運営されています。深町秋生さん、柚月裕子さん、黒木あるじさん等、この講座から多数の受講生がプロとして羽ばたいています。講座は、第一線で活躍する作家や編集者を講師に招き、年10回開催。本プロジェクト審査員の三浦しをん氏も毎年講師として登壇しています。
公式HP:https://yamagatakouza.fanbox.cc/
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61577847224631
【本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ先】
問い合わせ専用メール:jimukyoku@gensekihakkutsu.com
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