ヒュンメルが架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」の新ユニフォーム発売開始!
架空とリアルが交錯する葉羽の新ユニフォーム
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2020年春、コロナ禍でJリーグが延期される中、架空のチームでサッカーを楽しもうと生まれたSNS発のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」の3シーズン目のユニフォームを発表。4月13日より、ヒュンメル通販サイト限定で予約受付を開始します。
今年3月、浦和レッズ、大宮アルディージャを経て、京都サンガF.C.でJリーグキャリアを終えた元Jリーガーで、現在はプロフットゴルファーとして活躍する加藤順大選手が、架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」に加入し、話題になりました。
■架空クラブのユニフォーム
■商品情報
今回発売するのは、フィールドプレイヤー(FP)用ユニフォームの長袖と半袖の2種。無地に加えて、人気選手の名前と背番号の入ったものも選択が可能です。2022年4月13日より予約をスタートし、5月8日まで受け付け、6月下旬のお届けを予定しています。
葉羽エストレーノ2022 FP半袖ユニフォーム
Size:S/M/L/O/XO/XO2(UNISEX)
葉羽エストレーノ2022 FP長袖ユニフォーム
Size:S/M/L/O/XO/XO2(UNISEX)
Price:10,000円(税込):マークなし
■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
【OFFICIAL WEBSITE】https://habane-estreno.com/
【OFFICIAL TWITTER】https://twitter.com/HabaneEstreno
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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