Riot Games Esports史上初、国際イベント写真ギャラリーが登場
ライアットゲームズとゲッティイメージズがパートナーシップを拡張
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、2020年7月よりLoL Esportsの公式写真配給のパートナーとしてゲッティイメージズと契約を結んでまいりましたが、今後も国際eスポーツイベントから上質なコンテンツを提供していくべく、ゲッティイメージズとのパートナーシップを拡張することをお知らせいたします。
http://riotgames.com/esportsmedia
2022年のGetty Imagesによるメディアマネージャーのギャラリーにて公開予定のイベントは以下です。
● LoL Esports:Mid-Season Invitational、World Championship
● VALORANT Champions Tour:VCT Masters、VALORANT Champions、VCT Game Changers
● Wild Rift Esports:Wild Rift Global Icons
その他、国際イベントの新たな写真の公開も予定しています。
- ライアットゲームズとは
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
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