寝ても取れない疲れを取る! バレエダンサー 竹田純 新メソット「バレックス」が話題
『疲れとりストレッチ バレックス』2017年10月14日(土)発売
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、脳と体を同時にリラックスさせる最新メソットを初公開した『疲れとりストレッチ バレックス』を10月14日(土)に刊行しました。
こんなことがあれば、あなたは疲れています!
「疲労」には大きくわけて二つの種類があります。ひとつは体の疲れ。そしてもうひとつが脳の疲れです。実は、本当に怖いのは目にみえない脳の疲れ。バレエダンサー・竹田純氏による最新メソット「バレックス」で、脳と体を同時にリラックスさせましょう!
自律神経の働きの中で唯一コントロールできるのが、呼吸。実は加齢によっても呼吸はどんどん浅くなります。男性は30歳以降、女性は40歳以降から副交感神経の働きが少しづつ低下していきます。それに伴い、血行が悪くなり疲れやすい体になります。「バレックス」では、正しい寝っころがり腹式呼吸をレクチャー。
【contents】
Chapter1 一番怖いのは、自覚していない疲れ
Chapter2 疲れとり呼吸6秒バレックス
バレエダンサー。17 歳のときにバレエを始める。18 歳で東京バレエ団に所属。2003 年にフランスに単身留学。国立バレエ学校で学び、リモージュ歌劇場、スロバキア国立劇場、オランダ国立劇場など数々のバレエ団で研鑽を積む。その後、床に寝ながらバレエの基本メソッドを行う「床バレエ」を基に健康、美容につながるメソッドを数々考案。今回、脳と体をリラックスするストレッチ、“ バレックス” を初公開。通称「美尻王子」として、テレビをはじめ数々のメディアへ出演する一方、フランスと日本を行き来しながら、誰でも気軽にできるバレエの普及に努める。
■ 監修者/倉恒弘彦(くらつね ひろひこ)
関西福祉科学大学健康福祉学部 学部長(教授)
医学博士(内科学、疲労科学)(大阪市立大学医学部客員教授)
1987年大阪大学医学系研究科博士課程修了。2003年より現職。大阪市立大学医学部代謝内分泌病態内科学 客員教授として、医学部附属病院疲労クリニカルセンターにて疲労外来を担当。文部科学省「疲労・疲労感の分子・神経メカニズムの解明とその対処法」の開発プロジェクトの総合推進委員を務めるなど、その活動は疲労の原因解明から診断法・治療法の確立、地域医療体制の構築まで広範囲に及ぶ。疲労回復手法としての医学的治療、スポーツ療法、動物介在療法、自然療法などの科学的多岐に及ぶ研究を行い、その研究成果には官民を問わず、注目が集まっている。
『疲れとりストレッチバレックス』
http://amzn.asia/7egExYw
■発売日:2017年10月14日(土)
■定価 :1,490円(税込)
■刊行 :株式会社 世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
- ごはんを食べたら眠くなる
- 寝つきが悪く、すぐ目が覚める
- 毎日2時間は座っている
- 暑さ、寒さに弱い
- 毎日の日課をやらないと落ち着かない
「疲労」には大きくわけて二つの種類があります。ひとつは体の疲れ。そしてもうひとつが脳の疲れです。実は、本当に怖いのは目にみえない脳の疲れ。バレエダンサー・竹田純氏による最新メソット「バレックス」で、脳と体を同時にリラックスさせましょう!
■バレックスとは? バレエダンサーはダンスのパフォーマンスを上げるために、疲れを翌日に持ち越すのはタブーです。この本で紹介する《バレックス》とは、バレエ+リラックスを組み合わせた造語。もともとは、バレエダンサーたちがボディメンテナンスのために床で行う、ストレッチや呼吸をベースにした体のコンディションを整えるメソッドです。その中から、特に寝っころがって簡単に「疲れ」をとるためのストレッチが《バレックス》。誰でも簡単に、脳や体をリラックスさせる《バレックス》で、疲れない体を手に入れましょう! |
疲れとり呼吸6秒バレックス
自律神経の働きの中で唯一コントロールできるのが、呼吸。実は加齢によっても呼吸はどんどん浅くなります。男性は30歳以降、女性は40歳以降から副交感神経の働きが少しづつ低下していきます。それに伴い、血行が悪くなり疲れやすい体になります。「バレックス」では、正しい寝っころがり腹式呼吸をレクチャー。
【contents】
Chapter1 一番怖いのは、自覚していない疲れ
Chapter2 疲れとり呼吸6秒バレックス
Chapter3 朝バレックス&夜バレックス
Chapter4 超回復バレックス
Chapter5 疲れ取りバレックスアラカルト
Chapter6 10秒チューニングバレックス
Chapter7 くずれ知らずの体バレックス ほか
■ 著者/竹田純(たけだ じゅん)
バレエダンサー。17 歳のときにバレエを始める。18 歳で東京バレエ団に所属。2003 年にフランスに単身留学。国立バレエ学校で学び、リモージュ歌劇場、スロバキア国立劇場、オランダ国立劇場など数々のバレエ団で研鑽を積む。その後、床に寝ながらバレエの基本メソッドを行う「床バレエ」を基に健康、美容につながるメソッドを数々考案。今回、脳と体をリラックスするストレッチ、“ バレックス” を初公開。通称「美尻王子」として、テレビをはじめ数々のメディアへ出演する一方、フランスと日本を行き来しながら、誰でも気軽にできるバレエの普及に努める。
■ 監修者/倉恒弘彦(くらつね ひろひこ)
関西福祉科学大学健康福祉学部 学部長(教授)
医学博士(内科学、疲労科学)(大阪市立大学医学部客員教授)
1987年大阪大学医学系研究科博士課程修了。2003年より現職。大阪市立大学医学部代謝内分泌病態内科学 客員教授として、医学部附属病院疲労クリニカルセンターにて疲労外来を担当。文部科学省「疲労・疲労感の分子・神経メカニズムの解明とその対処法」の開発プロジェクトの総合推進委員を務めるなど、その活動は疲労の原因解明から診断法・治療法の確立、地域医療体制の構築まで広範囲に及ぶ。疲労回復手法としての医学的治療、スポーツ療法、動物介在療法、自然療法などの科学的多岐に及ぶ研究を行い、その研究成果には官民を問わず、注目が集まっている。
『疲れとりストレッチバレックス』
http://amzn.asia/7egExYw
■発売日:2017年10月14日(土)
■定価 :1,490円(税込)
■刊行 :株式会社 世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
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