バリュエンスジャパン、公開型toC向けオークション「ALLU AUCTION」の2023年1月28日開催を決定
「時は、価値なり。」確かな価値と出会いを提供します。
地球、そして私たちのために循環をデザインする「Circular Design for the Earth and Us」をパーパスに掲げ、大切なことにフォーカスして生きる人を増やすことを目指すバリュエンスジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:六車 進、以下 当社)はこの度、新たな一般消費者向けのオークションとして希少性の高い時計をメインに取り扱う「ALLU AUCTION(アリューオークション)」の開催を決定したことをお知らせいたします。2023年1月28日のInaugural Auction(初回開催)へ向けて、今後も様々な情報を発信してまいります。
- バリュエンスグループのオークション運営ノウハウを最大限に活かす
そしてこの度、バリュエンスグループがこれまで培ってきたオークション運営のノウハウを活かした新たなオークションハウスとして、一般消費者の方々に向けた高級時計オークション「ALLU AUCTION」の開催を決定いたしました。今後は2023年1月の第1回開催、さらにその後、年4回の開催に向けて、公式サイトにて随時お知らせしてまいります。
- ALLU AUCTION
「ALLU AUCTION」は、上質なサービスと共に価値ある一点ものと出会える場を提供し、お客様へ特別感や満足感を演出するオークションハウスです。バリュエンスグループだからこそ実現できる入手困難な希少品、限定品をセレクト、熟練の時計技師により施された丁寧なメンテナンスをお約束、そしてきめ細やかな運営のサポートやおもてなしの心でお客様をお迎えいたします。
人から人へ、時代を超えて受け継がれる唯一無二の「ALLU AUCTION」を東京から世界へ発信します。
- 商品ハイライト
Richard Mille
リシャールミルは、2007年にF1ドライバーのフェリペ・マッサ選手とRM011を共同開発した。50mm×40mmのブランド最大のケースサイズに、重力加速度や振動など、レース中の過酷な状況下にも耐え得る仕様となっており、高いパフォーマンス性能を誇るクロノグラフモデル。まさに時計のF1というコンセプトを体現したタイムピース。
Rolex
1974年に国内で購入されたオリジナルオーナー品。デイトナ表記無しで6時位置のσ(シグマ)マークが特徴の文字盤。
Vacheron Constantin
228個にも及ぶパーツから製作されている「Cal. 1136QP」を搭載した「オーバーシーズパーペチュアルカレンダークロノグラフ」。パテックフィリップの「ノーチラス」、オーデマピゲの「ロイヤルオーク」に並ぶ。1970年代を代表するスポーツラグジュアリーの象徴的なデザインの流れを持つモデル。
- ALLU AUCTION 概要
・下見会:2023年1月24日(火)~1月27日(金)
・開催場所:VALON BY VALUENCE
・出品商品:時計
・出品点数:約100点
・入札方法:会場、オンライン、書面、電話
・参加資格:事前に会員登録及びオークションへの参加申込みが必要になります
・公式サイト:https://www.allu-auction.com/
・お問合せ先:allu-auction@valuence.inc
■バリュエンスジャパン株式会社(https://www.valuence.inc/japan/)
・設立:2019年9月10日
・代表取締役社長:六車 進
・本社所在地:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 28階
・事業内容:ブランド品、貴金属、宝石等の買取・販売
※バリュエンスジャパン株式会社は東証グロース市場上場 バリュエンスホールディングス(証券コード:9270)のグループ企業 です。
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