地域活性化に全てを捧げるヒーロー「地域活性化戦隊サカリバン」J:COM 港・新宿と目白大学社会学部メディア表現学科が共同で番組PR
ケーブルテレビと大学がコラボレーション!
株式会社ジェイコム港新宿(J:COM 港・新宿、東京都港区・新宿区、代表取締役社長:前田泰洋)は、東京都新宿区に所在する目白大学社会学部メディア表現学科とのコラボレーション企画「学生の力を借りてサカリバンをもっと広めよう!」を「J:COMチャンネル港・新宿」(地上デジタル11ch)で8月より1ヶ月間放送します。
J:COM 港・新宿エリアで放送中の番組『地域活性化戦隊サカリバン』は、地域活性化に全てを捧げるヒーロー「サカリバン」が、昨年8月に突如として脱退してしまった「サカリバングリーン」の代わりを探しながら、地域で活躍する皆さんや気になるスポットを”ゆる~く”紹介する、巷で人気の地域密着番組です。
今回、番組の更なる知名度アップを図るため、J:COM 港・新宿は、エリア内にある目白大学へ番組PRの企画立案を依頼し、メディアを専門に学んでいる社会学部メディア表現学科 牛山佳菜代准教授ゼミの皆さんと共同で番組のPRを図ることとなりました。
6月7日には、J:COM 港・新宿とサカリバンが目白大学を訪問し、過去に放送された番組の総集編VTRをもとに、「サカリバンらしさとは?」「グッズの制作は可能か?」など活発な意見交換を行いました。学生はこの後、実際のゼミのテーマとして6月28日のプレゼンテーションに向けてそれぞれ企画を考えます。学生ならではの柔軟な発想による優れた企画は、今後の番組内で採用を検討します。
「J:COMチャンネル港・新宿」では、6月7日の学校訪問と6月28日のプレゼンテーションの模様を、『地域活性化戦隊サカリバン』で8月より1ヶ月間の放送を予定しています。
J:COM 港・新宿は、このような取り組みを通して地域の活性化を促進し、地域の発展に引き続き貢献して参ります。
■ J:COMチャンネル港・新宿での放送概要
番組タイトル : 地域活性化戦隊サカリバン「学生の力を借りてサカリバンをもっと広めよう!」
<出 演> 押田大、山口真奈
<ゲスト> 目白大学社会学部メディア表現学科 牛山佳菜代准教授・ゼミ生の皆さん
放送チャンネル: J:COMチャンネル港・新宿(チャンネル番号:地デジ11 ch)
放送日時: 2017年8月1日(火)11:00~11:30ほか
8月31日まで毎日1回以上放送
放送エリア : 港区・新宿区のJ:COMサービスエリア
視聴可能世帯数:246,000世帯(2017年4月末時点)
「J:COMチャンネル」について
「J:COMチャンネル」は、地域密着のオリジナルチャンネルです。J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。「ジモト、大好き。」をキャッチコピーに、イベントやおすすめスポット・歴史・自然など、地域の情報を発信します。また、地震速報・気象情報や行政情報も、迅速・正確に伝えます。(チャンネル番号:地上デジタル11ch)
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