ウィズセキュア、2023年度のアワード受賞パートナーを発表
~ グッドパートナーシップの発想のもと、共同でさらなるコ・セキュリティの推進を ~
先進的サイバーセキュリティテクノロジーのプロバイダーであるWithSecure (本社: フィンランド・ヘルシンキ、CEO: Juhani Hintikka、日本法人: 東京都港区、以下、ウィズセキュア) は、2月28日に開催したパートナー向け事業説明会において、2023年度の日本におけるアワード受賞パートナーを発表しました。これは2023年度における日本のパートナーの優れた業績を称えるものです。
各アワードの受賞パートナーは以下の通りです。
●Japan Best Partner of the Year 2023
(総合的に最も活躍されたパートナー様)
富士通Japan株式会社
●Japan Partner of the Year 2023
(総合的に活躍されたパートナー様、50音順)
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
バリオセキュア株式会社
●Japan MSP Partner of the Year 2023
(マネージドサービスプロバイダーとして総合的に最も活躍されたパートナー様)
株式会社CISO
●Japan Growth Partner of the Year 2023
(総合的に最も高い成長を遂げたパートナー様)
HENNGE株式会社
●Japan Special Award 2023
(2023年にウィズセキュアの日本でのビジネスに特別な貢献をいただいたパートナー様)
ソフトバンク株式会社
ウィズセキュアは『グッドパートナーシップ』というコアメッセージのもと、セールスパートナー/ユーザー企業/研究機関/セキュリティコミュニティとともに『コ・セキュリティ』 (共同セキュリティ) を推進しています。今回のアワード授与について、ウィズセキュアの日本カントリーマネージャーである藤岡健 (ふじおか つよし) は次のように述べています。
「当社は『サイバーセキュリティにおける課題は誰も独りでは解決できない。そのためにグッドパートナーシップの構築が不可欠である』という発想のもと、企業様に、そして社会にセキュリティ製品/サービスの提供を図っています。その実現のためにはパートナー様との連携による『コ・セキュリティ』(共同セキュリティ)が不可欠であり、今回のアワード受賞者様はその『コ・セキュリティ』を体現されているパートナー様です。素晴らしい業績を挙げたパートナー各社にお礼申し上げるとともに、当社ではさらなるパートナーシップの拡大/充実化を通じて、サイバー攻撃から社会を保護することにより注力してまいります。」
ウィズセキュアWebサイト:
https://www.withsecure.com/jp-ja/
WithSecureについて
ウィズセキュアは、ITサービスプロバイダー、MSSP、ユーザー企業、大手金融機関、メーカー、通信テクノロジープロバイダー数千社から、業務を保護し成果を出すサイバーセキュリティパートナーとして大きな信頼を勝ち取っています。私たちはAIを活用した保護機能によりエンドポイントやクラウドコラボレーションを保護し、インテリジェントな検知と対応によりプロアクティブに脅威を検出し、当社のセキュリティエキスパートが現実世界のサイバー攻撃に立ち向かっています。当社のコンサルタントは、テクノロジーに挑戦する企業とパートナーシップを結び、経験と実績に基づくセキュリティアドバイスを通じてレジリエンスを構築します。当社は30年以上に渡ってビジネス目標を達成するためのテクノロジーを構築してきた経験を活かし、柔軟な商業モデルを通じてパートナーとともに成長するポートフォリオを構築しています。
1988年に設立されたウィズセキュアは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。
詳細は www.withsecure.com をご覧ください。また、X (旧Twitter) アカウント @WithSecure_JP でも情報の発信をおこなっています。
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