【2026年版 AI-OCRサービス導入に関するアンケート調査】スターティアレイズ調べ

OCR導入企業のうちAI-OCRを導入している企業は47.32%で最多

スターティアホールディングス株式会社

スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社でバックオフィスDX支援事業を手掛けるスターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表取締役:鈴木健太) は、国内企業を対象に「AI-OCRサービス導入に関するアンケート調査」を実施し、その結果をまとめた調査レポートを公開しました。

■調査サマリー

  • OCR導入企業のうち、AI-OCRを導入している企業は47.32%で最多

  • AI-OCR導入企業の約8割が「認識精度に満足」と回答

  • 主な導入目的は「作業効率向上」「電子化・ペーパーレス化」「手入力の自動化」

  • 利用部門は総務・営業・人事・経理などバックオフィス部門が中心

  • AI-OCRで処理している帳票は「注文書・発注書」「請求書」「領収書」が上位

■調査概要

調査名

AI-OCRサービス導入に関するアンケート調査

調査方法

インターネットリサーチ
(実査委託先:株式会社ジャストシステム)

実施期間

2025年12月11日~2026年1月11日

調査対象

一般企業勤務者12,722人を対象にアンケートを実施し、そのうちAI-OCRを導入していると回答した507人の回答を集計・分析

調査実施

スターティアレイズ株式会社

■OCR導入企業のうちAI-OCRを導入している企業は47.32%

OCRまたはAI-OCRを現在導入している企業を対象に、OCRサービスの導入状況を確認したところ、「AI-OCRを導入している」と回答した割合は47.32%で最も多い結果となりました。

一方で、「従来型OCRのみ導入している(AIではない)」は27.22%、「AI-OCRと従来型OCRの両方を導入している」は13.71%となりました。

これらの結果から、OCRを導入している企業の中では、AI-OCRを活用する企業が一定割合を占めており、AI技術を活用したOCRの導入が進んでいることが分かります。

AI-OCR導入の背景:「手入力の負荷」「ミスの多さ」が主な課題

AI-OCR導入前の帳票処理や入力業務の課題としては、「手入力の負荷」が290件で最も多く、次いで「ミスの多さ」が220件、「紙帳票の多さ」が210件、「作業時間の長さ」が196件となりました。

手作業による入力業務の負担や効率面の課題が、AI-OCR導入の大きな要因となっていることが分かります。

AI-OCR導入後の成果:「入力ミス削減」「作業時間短縮」

AI-OCR導入後の成果としては、「入力ミスが減少した」が247件で最も多く、次いで「手入力作業の負担が軽減された」が236件、「作業時間が短縮できた」が225件となりました。

帳票入力業務の効率化や人的ミスの削減など、業務改善効果を感じている企業が多いことが分かります。

AI-OCRの認識精度:約8割が満足と回答

AI-OCRの認識精度の満足度については、「とても満足している」が32.35%、「まあ満足している」が46.55%となり、合計で約8割の企業が満足している結果となりました。

AI-OCRの文字認識技術は、多くの企業で一定の評価を得ていることが分かります。

■一方で約7割が導入後の課題を実感

AI-OCR導入後の課題については、「ややある」が39.84%、「かなりある」が32.94%となり、約7割の企業が何らかの課題を感じている結果となりました。

主な課題としては「文字認識の精度が十分でない」「多様な帳票レイアウトに対応できない」「確認・修正作業が残り手間が減らない」などが挙げられています。

認識精度に満足している企業が多い一方で、運用面や帳票対応などの課題を感じている企業も一定数存在することが明らかになりました。

■AI-OCRの継続意向、約半数が「今後も継続して利用したい」と回答

AI-OCRの今後の利用については、「今後も継続して利用したい」と回答した企業が50.10%で最も多い結果となりました。

また、「条件次第では乗り換えを検討したい」と回答した企業も31.56%となり、AI-OCRの活用は今後も続く一方で、より精度や機能の高いサービスへの関心も一定程度あることが分かりました。

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スターティアレイズ株式会社について

スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、労働生産性の向上対策としてRPA『RoboTANGO』やiPaaS『JENKA』の業務効率化ツールを中心に展開しています。PC作業の自動化とクラウドサービスの連携を通じて、データ処理や情報共有を効率化し、企業の業務改善とDX推進に貢献しています。

【会社概要】

会社名:スターティアレイズ株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階

代表者:代表取締役社長 鈴木健太

資本金:9,000万円

設立:2017年11月10日

事業内容:バックオフィスDX支援事業

HP:https://www.startiaraise.co.jp/

スターティアホールディングス株式会社について

スターティアホールディングスグループは、DXソリューション(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名:スターティアホールディングス株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階

代表者:代表取締役社長 本郷秀之

資本金:824,315千円

設立:1996年2月21日

上場取引所:東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)

事業内容:グループ会社の経営管理等

HP:https://www.startiaholdings.com/

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会社概要

URL
https://www.startiaholdings.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル19階
電話番号
-
代表者名
本郷秀之
上場
東証プライム
資本金
8億2431万円
設立
1996年02月