【飛騨高山・岐阜県高山市】新たな野球場を整備します
中山公園野球場整備工事の起工式

岐阜県高山市では、現在の中山公園野球場跡地に、新たに野球場を整備します。
4月21日(火)、本格的な工事が始まるにあたり野球関係者や近隣関係者等に参加いただき、施工業者による起工式が行われました。順調にかつ安全に工事が進められることを関係者の皆様とともに祈願しました。


新野球場整備にあたっては、市内の野球関係団体の代表者等で組織された「新野球場建設プロジェクト委員会」と利用方法や機能などについて意見交換し設計を進め、競技力の向上や幅広い世代の競技者が軟式や硬式を問わず日常的に野球の練習や試合ができる環境づくりを図ることとしました。
-
工期 令和8年4月~令和9年12月の予定(供用開始:令和10年4月予定)
現在の中山公園野球場は、昭和51年に完成し50年が経過
-
整備費 約30億円(予算ベース、地域未来交付金を活用)
新野球場の概要(設定のポイント)
1.選手がプレーしやすい環境
①球場の向きと大きさ
-
太陽の向きなど競技者が野球を行いやすい方角(北向き)
-
両翼98m、センター122mのグラウンド(内野は黒土、外野は人工芝)
②野独立したブルペンを整備(一塁側、三塁側とも各2レーン)
③照度を向上させたLEDのナイター照明を設置
④球場にアクセスしやすい駐車場、周回道路の整備
-
野球場周辺の駐車台数を大幅に増台(650台程度確保)
-
グラウンド周回道路を新設し球場内の車両、選手、観客の移動導線を改善
⑤隣接する陸上競技場へのファウルボールを防ぐ防球ネット(最大高さ30m)
⑥試合展開を把握しやすいスコアボード
-
スコアボードはセンターに配置し、電光表示で氏名や球速などの情報を表示できる設備を設置
2.観客が楽しく応援できる環境

①最大約1,090席の観客席を整備(そのうち屋根付き観客席300席)
②近くで応援できるグラウンドレベルの観客席(1塁側、3塁側)の設置
③屋内、屋外のバリアフリー観客席の設置(車いす対応)
④ユニバーサル仕様のトイレ
3.大会等の開催ができる設備の整備
①選手控室(冷暖房、トイレ、シャワーあり)をダッグアウト裏に整備
②有料試合実施のため有料導線の確保と外部から試合が見えない仕様
③本部室、放送室、審判員控室、報道室、救護室の設置
④役員、審判等のトイレの整備(観客と分離)
【本件に関するお問い合わせ】
高山市役所スポーツ推進課
住所:〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
電話:0577-35-3157
メールアドレス:sports@city.takayama.lg.jp
すべての画像
