国内最大大会!参加者過去最多!16の国と地域から「ルービックキューブ日本大会2018」
2018年12月22日(土)~23日(日) 神奈川県横浜市
ルービックキューブの6面を揃えるスピードを競う(一部の競技を除く)「ルービックキューブ日本大会2018」(主催:日本ルービックキューブ協会)が、2018年12月22日(土)~23日(日)に神奈川県横浜市で開催されます。ルービックキューブの国内販売メーカーである株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ、代表取締役社長:奥山嚴/東京都台東区)は、本大会を協賛致します。日本大会は、国内最大規模の大会で年に1回の開催です。今年度は過去最多となる、16の国と地域から5~86歳の男女250名の競技者がエントリーしております。
入場無料にて自由にご見学頂けますので最速の技を是非会場でご覧ください。
入場無料にて自由にご見学頂けますので最速の技を是非会場でご覧ください。
~今大会の見どころ~
・現日本記録保持者多数出場予定!
3×3×3(ルービックキューブ)部門の
日本記録は7秒55(アベレージ記録)
・10代の選手の活躍に期待!
昨年開催された
「ルービックキューブ日本大会2017」では
メイン競技3×3×3部門優勝者は11歳、
2×2×2部門優勝者は14歳。
・初出場選手38名!
スピードキューブ人気上昇中?
・全18種目実施
通常のルービックキューブから
足で揃える「足部門」まで!
足部門」はルービックキューブを床に置き
転がしながら足の指を使って揃えていきます。
・超人技「複数目隠し部門」に注目!日本選手の最高数は28個!
「複数目隠し部門」とは
複数個のルービックキューブを目隠しして揃える競技です。
自分の揃える個数を決め、スクランブルされた(色が揃っていない)
全てのルービックキューブの配置を覚えたら、
目隠しをして全て一気に揃えていきます。制限時間は60分。
ルービックキューブ日本大会とは
WCA(世界キューブ協会)の規定に基づき、ルービックキューブを揃えるタイムを競う大会です。1競技1人5回タイムを測定し、最速と最遅のタイムを除いた3タイムでの平均を競います(目隠し競技等一部の競技除く)。
日本大会は、国内最大の大会で毎年1回開催されています(2014年はアジア大会日本開催の為非開催)。
今大会は、公式種目である全18部門の競技が行われ、WCA公式記録として認定されます。
■大会名 :「ルービックキューブ日本大会2018」
■日時 :2018年12月22日(土)9:00~/23日(日)9:00~
*競技の進行上、多少時間が前後する可能性があります。
■会場 :横浜産貿ホール マリネリア 展示場、他
(横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル2階)
■競技内容:ルービックキューブ6面早揃え、他
・3×3×3部門・4×4×4部門・5×5×5部門
・2×2×2部門・3×3×3片手部門・3×3×3目隠し部門
・3×3×3足部門 他
■主催 :日本ルービックキューブ協会/協賛:株式会社メガハウス
詳細はこちらをご覧ください。https://jrca.cc/competition/japanchampionship2018/
※競技参加エントリーは既に終了しております。
※1日目と2日目では競技内容が異なります。
<ルービックキューブ>
ルービックキューブは、ハンガリーの芸術アカデミー教授であるエルノー・ルービック氏によって発明された立体パズルです。日本国内では、1980年7月25日に販売開始。初年度販売実績が8ヶ月で400万個の大ブームとなりました。ルービックシリーズ累計出荷数は1,307万個(1980年~2018年3月末現在)を突破、3世代に愛されるロングセラー玩具です。ルービックキューブ公式ホームページ https://rubikcube.jp/
©1974 Rubik’s® Used under licence Rubiks Brand Ltd. All rights reserved.
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※記載の記録は、2018年12月11日時点のものです。
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