【小規模事業者持続化補助金】飛び出す3D広告『3Dphantomサイネージ』の補助金プランをリリース
対象経費の最大3分の2、上限200万円を補助交付金として受け取り可能
ITの総合商社である株式会社Wizは、『3DPhantomサイネージ』の提供と小規模事業者持続化補助金のサポートを開始いたしました。3DPhantomサイネージは、LED光源がライン状についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出すホログラムディスプレイです。その3D映像はまるで浮いているような不思議な魅力があり、店頭やイベント会場などで人々に効果的にアプローチができます。
補助対象経費として、『WiFiチラシ』『デザイン制作サブスク』『デジタルサイネージ』『Money Forwardクラウド』『UMaTレジ』『パワーナレッジPOS』等のサービスとご一緒にお申込みいただけます。
補助対象経費として、『WiFiチラシ』『デザイン制作サブスク』『デジタルサイネージ』『Money Forwardクラウド』『UMaTレジ』『パワーナレッジPOS』等のサービスとご一緒にお申込みいただけます。
- 小規模事業者持続化補助金とは
当社は、ITの総合商社として、ヒトと企業の課題をDXで解決しております。本補助金を活用し、販路開拓におけるDXの推進と補助金申請サポートを通じた支援を行っております。補助対象となる企業・個人事業主が『3Dphantomサイネージ』を導入いただく場合、導入費用の3分の2の補助金交付を受けることが可能です。
- 『3Dphantomサイネージ』の特徴
空間に3D映像を浮かびあがらせる映像演出に加えて、 他の映像配信装置との併用や音楽と連動させた演出ができます。映像ツールやメディアと組み合わせることで、店舗やイベントなどのさまざまなシーンで、今までにない新しい空間演出を提供できます。
特徴② 広告インパクトで認知度や集客アップが狙える
インパクトのある3D映像で、今までにない映像体験を提供できるため、通常の2Dのデジタルサイネージと比べても視聴率が高く、思わず立ち止まって撮影する方も多いです。特に、現代においては、興味を持たれた広告は、 SNSであっという間にイイねやシェアされるため、認知度や集客アップに期待できます。
特徴③ クラウド上で遠隔操作・映像管理ができる
映像の再生・停止等を遠隔で操作することができ、店内外での販促・案内時の工数削減や接触機会の低減にも繋がります。またブラウザ上から動画の作成、アップロード、変更、削除等の作業が可能で、文字を打ち込み、簡単な操作だけで誰でも簡単にオリジナルの3D映像を作成することができます。
- セットでお申込みいただけるサービス
『WiFiチラシ』:スマホにプッシュ通知で広告できるサービス
『デザイン制作サブスク』:プロのデザイナーに依頼し放題のデザイン制作のサブスク
『デジタルサイネージ』:映像や音声などを活用してさまざまな情報発信ができるデジタル看板
『Money Forwardクラウド』:経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス
『UMaTレジ』:飲食店に特化したカンタンにご利用いただけるPOSレジ
『パワーナレッジPOS』:整骨院・ジム・サロン向けの欲しい機能が詰まったPOSレジ
セットでお申込みいただくことで、補助上限まで補助金交付を受け取ることが可能です。販路開拓と併せて業務効率化の取組も支援しております。
- お問合せ・連絡先
https://f.012grp.co.jp/wizhojyokin2022
- 会社概要
本社所在地 :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容 :個人パートナーDX事業、法人パートナーDX事業、マンションDX事業、バリューアップ事業、HR事業、M&A事業
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