ギブリー、富山高専発の全国高専向けAIコミュニティ「高専AIラボ」プロジェクトを立ち上げ支援

〜「専門をAIで進化させる」をビジョンに、社会で活躍できる人材の輩出を目指す〜

株式会社ギブリー

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)は、富山高等専門学校(以下、富山高専)の依頼を受け、全国の高専生の生成AI技術のリテラシー向上を目的とした高専生のための生成AIコミュニティ「高専AIラボ」の設立支援を行いました。2026年3月、これまでの支援実績を公開したことをお知らせいたします。

生成AIコミュニティ「高専AIラボ」は、富山高専内にて設立し、2025年の1月に試験運用を開始。その後、ユーザー検証フェーズを経て、本プロジェクトは2025年10月より全国の高専生および教員を対象に参加を呼びかけ、全国規模のAIコミュニティへと拡大しました。

ギブリーは本プロジェクトの立ち上げ支援、およびAI技術情報の発信を担当。26校74名の方にご参加いただき、運営満足度は平均3.9(上限5)と、高い満足度を得ています。


◼「高専AIラボ」設立の背景

ギブリーのHRテック部門は、「Empower Engineering」を理念に掲げ、多くの人々や組織が創造力(エンジニアリング力)を発揮できる、よりよい未来の実現を目指してスキルプラットフォーム「Track」を展開しています。以前から教育機関との連携にも力を入れており、2014年から継続している東京大学と連携のもと運営するハッカソン「JPHACKS」のほか、高専生へのeラーニングツールの無料開放など、積極的な連携を図ってきました。

富山高専は、高専の中でもAI・データサイエンス領域に強みがあります。生成AI技術が急速に進化するなかで、その活用力が今後の社会で必須となることは間違いありません。しかしながら、これまで通りのカリキュラムを通じた体系的な教育だけでは「学生間でリテラシーに差が出てしまう」という課題に直面していました。

その解決のため、コミュニティ型の取り組みを開始したいという要望があり、生成AI関連の支援実績と教育機関との連携の両軸で実績をもつギブリーに白羽の矢が立ち、本プロジェクトが立ち上がりました。


◼ 取り組み内容

ギブリーは、本プロジェクトの実施に伴って、下記の点を支援しています。

①生成AIコミュニティの立ち上げ

②定期的な生成AI情報発信

③学生からのアウトプット促進環境の整備

④技術的な質問に対する回答

学生の自主的なアウトプットを促進するため、高専生の利用イメージに合わせてカスタマイズした情報発信を実施しました。

(コミュニティに投稿した記事の一例)

  1. AIハッカソン・コンテスト向け!NotebookLM, Gemini, NanoBananaで「発表スライド作成」の時短術

  2. 【学生会・委員会必見】そのExcel作業、まだ手動ですか? 無料のAI相棒に「丸投げ」して、面倒な事務処理を一瞬で終わらせる時短術


◼ 参加学生の声

コミュニティに関する参加学生へのアンケートから、以下のような声が寄せられました。

  • 一般的なテック系記事と違い、高専の学生に役立つような記事を中心に発信してくれたのが良かった。

  • 自分のプロジェクトにピッタリのものが見つかった。自身のアプリ開発に応用できた。

これらの反響から、AIに関する実践的な学びの場となっていることが伺えます。


◼ 担当教授からのコメント

富山高専 石田 文彦 教授より

専門知識で精査された週1回の最新AIニュース配信により、学生が先端技術に触れる貴重な機会を創出できました。高専独自のコミュニティとしての土台が整い、次世代エンジニア育成に向けた大きな一歩を踏み出せたと確信しています。

また今後の展望として、各高専の好事例を共有し、高専全体のAIリテラシーを底上げしたいと考えています。学生と教職員がフラットに議論し、研究や教育の現場で生成AIが強力な武器となるような、活発な意見交換の場を広げます。


◼ 今後の展望

本プロジェクトは、ビジョンとして「専門をAIで進化させる」ことを掲げています。高専が本来持つ高い専門性にAIリテラシーを掛け合わせることで、AIスキルと専門性という二つの武器を備え、社会で即戦力として活躍できる人材の輩出を目指します。さらに将来的には、企業と連携したハッカソン等のイベントへと展開し、産学連携を通じて、社会との交流や実践的な学びの場を創出していくことを構想しています。


◼ ギブリーの学生・教育機関向けの取り組み

イノベータを目指す学生のための日本最大のハックイベント
「JPHACKS(ジャパン ハックス)」

JPHACKS(ジャパン ハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントです。2014年より全国の複数都市で開催され、12周年を迎えた2025年は、全国8拠点9会場で開催しました。

https://jphacks.com/


成長し続けたいエンジニアのための就活 / キャリア支援サービス
「Track Job(トラック ジョブ)」

Track Jobは(トラック ジョブ)は、幅広い働き方をサポートする求人プラットフォームです。エンジニア向けの最新求人やイベント情報、スキルを試せるプログラミングチャレンジなど、多彩な機会を提供します。

https://job.tracks.run/


◼ ギブリーについて

会社名:株式会社ギブリー

所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル7・8F

代表者:代表取締役社長 井手 高志

設立:2009 年 4 月

事業内容:

・HRテック事業(Track)

・オペレーションDX事業(MANA)
・マーケティングDX事業(DECA)
・AI開発支援事業(Givery AI Lab)
・サイバーセキュリティ事業(Secure Cycle)

・コンサルティング事業

URL:https://givery.co.jp/

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会社概要

株式会社ギブリー

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URL
http://givery.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
電話番号
03-5489-7188
代表者名
井手高志
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2009年04月