AndTech セミナーテキスト「国内外のプラスチックリサイクルにおける現状と課題・将来展望」販売中
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫)は、2023年1月23日開催「国内外のプラスチックリサイクルにおける現状と課題・将来展望」のセミナー資料を販売しました
SDGsへの関心が高まり、環境・資源問題と関わりの強いプラスチックとそのリサイクルに注目が集まってきている。多様なプラスチック特性と性能を化学構造面から眺め、国内外のプラスチックリサイクルの実例を流通システムと技術面から解析、その課題と解決策を解説!
※このテキストは2023年1月30日に実施したセミナー資料です。
詳細:https://andtech.co.jp/books_detail/?id=11898
※このテキストは2023年1月30日に実施したセミナー資料です。
詳細:https://andtech.co.jp/books_detail/?id=11898
- テキスト概要
テーマ:AT202301302:国内外のプラスチックリサイクルにおける現状と課題・将来展望
発刊日:2023年2月15日
価 格:22,000円(本体20,000円+消費税、送料込)
U R L :https://andtech.co.jp/books_detail/?id=11898
- テキスト内容構成
ー執筆者(敬称略、掲載順)ー
(株)AndTech 顧問 一色 実 氏
(元(株)カネカ 化成事業部研究・技術グループリーダー、元塩ビ工業・環境協会 環境・広報部長)
ー目次ー
第一部:プラスチックとリサイクルの基礎
1.プラスチックの構造と物性
2.プラスチックリサイクル
3.日本のリサイクル法制度
4.欧米の環境規制動向
第二部:リサイクル手法と実例
1.マテリアルリサイクル
2.ケミカルリサイクル
3.サーマルリサイクル
第三部:環境ビジネス
1.プラスチックリサイクルのビジネス
2.SDGs・ESGとリサイクル
3.新素材への取り組み
4.環境ビジネス全体への提言
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記テキスト 全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
目次
第一部:プラスチックとリサイクルの基礎
1.プラスチックの構造と物性
1-1 汎用プラスチック
1-2 特殊プラスチック
1-3 用途別最終製品の形態と流通
2.プラスチックリサイクル
2-1 産業廃棄物・一般廃棄物とプラスチック
2-2 廃プラスチックの有効利用状況
2-3 リサイクル手法とプラスチック素材との適性
3.日本のリサイクル法制度
3-1 基本法と個別リサイクル法
3-2 プラスチック関連の規制
4.欧米の環境規制動向
4-1 化学物質管理
4-2 プラスチック関連の規制
第二部:リサイクル手法と実例
1.マテリアルリサイクル
1-1 マテリアルリサイクルの種類と特徴
1-2 流通過程とリサイクルシステム
1-3 マテリアルリサイクルの実例
2.ケミカルリサイクル
2-1 ケミカルリサイクルの種類と特徴
2-2 流通過程とリサイクルシステム
2-3 ケミカルリサイクルの実例
3.サーマルリサイクル
3-1 サーマルリサイクルの特徴
3-2 流通過程とリサイクルシステム
3-3 サーマルリサイクルの実例
第三部:環境ビジネス
1.プラスチックリサイクルのビジネス
1-1 プラスチック・製品用途別のリサイクルシステム
1-2 単体・混合プラスチックの新たなリサイクル手法
1-3 省資源・付加価値・処理コスト
2.SDGs・ESGとリサイクル
2-1 SDGsの17目標とリサイクルの関係
2-2 ESG思考の捉え方と企業姿勢
2-3 国内外の環境規制への対応力
3.新素材への取り組み
3-1 バイオ・生分解性プラスチック
3-2 社会が求める分野と課題
3-3 海洋プラスチックごみ対応と将来
4.環境ビジネス全体への提言
4-1 資源循環型社会でのプラスチック・製品に求められるニーズ
4-2 サプライチェーン全体の整備・活用
4-3 異業種・異分野との融合
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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