事業をつくるエンジニアが解説する「生成AI×プロダクト開発 現場のリアル」LT会を6月18日(水)19時よりオンライン開催

新規事業開発に取り組むエンジニア・PM・デザイナーが生成AIをプロダクト開発に活用するポイントを解説

Relic

 事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下「Relic」)は、2025年6月18日(水)19時より、当社エンジニアらによるLT会「生成AI x プロダクト開発 ぶっちゃけトーク!!」をオンライン開催します。

 本イベントでは、大企業からスタートアップまで多種多様な領域で新規事業開発を推進してきたRelicのエンジニア・PM・デザイナーが、新規事業開発の現場で得た、プロダクト開発に生成AIを活用する上での気づきをお伝えします。参加費は無料で、現在も参加を募集しています。

【イベント開催概要】

テーマ: 新規事業開発の現場から伝える「生成AI x プロダクト開発 ぶっちゃけトーク!!」

開催日:2025年6月18日(水) 19:00~20:30 (18:55開場予定)

開催方法:オンライン

費用: 無料

主催: 株式会社Relic

<こんな方におすすめ> 

・LLMプロダクト開発に興味があるエンジニア・PM・デザイナー

・開発現場のリアルな声を知りたい方

・LLMプロダクト開発における技術選定について知りたい方

タイムスケジュール 

19:00~ オープニング

19:25~初めて生成AIをサービスやシステムに組み込むときのチェックポイント

 PM | プロダクトディスカバリー事業部 スプリントディスカバリー第5グループ マネージャー 志和 敏之

19:40~エンジニアから見る生成AIの現在地

 エンジニア | プロダクトディスカバリー事業部 スプリントディスカバリー第5グループ 三谷 陸

19:55~生成AIでデザインの“考える・作る”をスピードアップする方法

 デザイナー | サービスデザイン部 平林 竜一

20:10~LLMプロダクト開発における技術選定について真剣に考える

 エンジニア | AI Transformation Group AIリードエンジニア 熊田 寛

20:15~Q&A

20:20~クロージング

 

登壇者プロフィール

志和 敏之(プロダクトディスカバリー事業部 スプリントディスカバリー第5グループ マネージャー)

慶應義塾大学大学院卒業後、ソニー株式会社に入社。ファームウェアエンジニアとして、”VAIO”の量産設計に携わる。外部技術の製品導入や、パートナー折衝、製品のアップデート対応、製造ラインの立ち上げ支援など、様々な業務を担当。その後、株式会社quantumにて、新規事業創出支援に携わり、主にハードウェアや技術シーズを使った新規サービスの立案や、実証実験による検証などを担当。また、サービス検証用のシステムや本サービスの立ち上げから開発/保守/運用の支援も手掛ける。企画から開発販売まで携わったIoT製品で、Red Dot Design Award、 JIDA Museum Design Selectionなどを受賞。

2023年より、株式会社Relicに参画。現在は、主にハードウェアを活用した事業検証用のプロトタイプ開発を担当。

三谷 陸(プロダクトディスカバリー事業部 スプリントディスカバリー第5グループ)

大学卒業後、新卒で株式会社Relicに入社。フロントエンドエンジニアとして、これまで8件のプロダクト開発に従事。主に0→1フェーズの新規開発を中心に、大手メーカーの新規事業プロダクトやグループ会社のWebアプリケーションの開発を担当。加えて、VRを活用した職業訓練サービスの開発経験も有し、多様な技術スタックを活かした柔軟な対応力を強みとする。

平林 竜一(サービスデザイン部)

京都芸術大学情報デザイン学部修了。編集事務所でのインターン経験を経て、株式会社Relicにデザイナーとして入社。

入社後、子ども向け思考力教材のUIデザイン、広告物の作成等を行う。その後、同社Relicで新規事業の仮説検証支援や、複数のデザインプロトタイプ案件にデザイナーとして参加。

熊田 寛(AI Transformation Group AIリードエンジニア)

エンジニアとしてAWSを中心としたインフラ設計・構築・運用保守に従事。2021年に株式会社RelicへSREとして入社。複数プロジェクトを横断し、サービスの信頼性向上とセキュリティの最適化・標準化に取り組む。AWSパートナーネットワークのアライアンスリードを務め、各種プログラムの推進やアドバンスドティア認定取得に貢献。自社および関連会社における生成AIのPoC実施やアプリケーション導入に携わる。共同著書に「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」がある。

■Relicの開発組織について

 Relicは、新規事業開発業界において国内シェアNo.1(※)を誇り、これまで4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績を持つ「事業共創カンパニー」です。組織の約半数を占める開発組織は、戦略立案からプロダクト開発、UI/UX設計、グロース支援に至るまで、事業フェーズ全体をシームレスに支援します。開発目線だけではなく事業家目線を持ち、特定領域に閉じない柔軟性と技術力を武器に、多様な企業との共創をリードし、挑戦の伴走者として新たな価値創出に貢献しています。

 従業員・拠点数・グループ社数ともに拡大中のRelicグループでは、新卒および中途において現在ビジネス職・開発職ともに積極的に採用募集しています。詳しくはRelic採用サイトをご覧ください。

<Relic採用サイト>

https://relic.co.jp/recruit/

<Relicテックブログ>

https://dev.relic.co.jp/

※2024年,「新規事業開発におけるブティックコンサルティング市場調査」,株式会社Relic・株式会社デジタルインファクト,https://relic.co.jp/press-release/54696/

株式会社Relic

株式会社Relic

会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/

 

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会社概要

株式会社Relic

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URL
https://relic.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
電話番号
03-6455-0735
代表者名
北嶋 貴朗
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2015年07月