【オンラインセミナー】デジタル化のポイントと生成AIの活用による次世代の設備保全管理

昨今、ベテラン作業員の退職による技術伝承の問題、老朽化した設備の予防保全のニーズが高まっています。
現場業務を下支えするシステムに求められる要求が高度化しており、デジタルトランスフォーメーションを推進するためにも、まずは現場に溢れる情報を電子化する必要があります。

本セミナーでは、2回の講演を通じて設備保全業務における現場DXの最新トレンドや業界の動向について詳しく解説するとともに、生成AIを活用することでどのような効率化が実現できるのか、具体的なユースケースもご紹介します。

▼詳細・お申込みはこちら

https://www.exa-corp.co.jp/events/004400.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20240904_11

■開催概要

日時	2024年9月4日（水）13:00 ～ 14:00 / 2024年9月11日（水）13:00 ～ 14:00
形式	オンライン・イベント（事前登録制）
参加費	無料
共催	日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社エクサ
講演概要	講演①：2024年9月4日(水）13:00－14:00 設備保全のトレンド／設備保全管理システム活用事例 講演➁：2024年9月11日(水）13:00－14:00 生成AIを活用したこれからの設備保全業務

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https://www.exa-corp.co.jp/events/004400.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20240904_11

■講演者

講演①：「設備保全のトレンド／設備保全管理システム活用事例」 　 　・日本アイ・ビー・エム株式会社 　　テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウェア事業部 ソリューション・リード 　　磯部 博史 氏 　----------- 　・株式会社エクサ 　　ビジネスソリューション営業部 DX推進室 EAM テクニカルセールス スペシャリスト 　　髙橋 友人 　----------- 　・株式会社エクサ 　　エンタープライズ営業本部 ビジネスソリューション営業部 DX推進室 室長 　　山口 裕也

講演➁：「生成AIを活用したこれからの設備保全業務」 　 　・日本アイ・ビー・エム株式会社 　　テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウェア事業部 ソリューション・リード 　　磯部 博史 氏 　----------- 　・株式会社エクサ 　　テクノロジー事業本部 デジタルセールス事業部 ソフトウェア事業 ソフトウェアデジタル第二営業部 　　西村 亮人 氏 　----------- 　・株式会社エクサ 　　エンタープライズ営業本部 ビジネスソリューション営業部 DX推進室 室長 　　山口 裕也

　講演①：2024年9月4日(水）13:00－14:00

　▼お申込みはこちら

　 https://www.ibm.com/events/reg/flow/ibm/wkbr1wmb/landing/page/landing

　講演➁：2024年9月11日(水）13:00－14:00

　▼お申込みはこちら
　 https://www.ibm.com/events/reg/flow/ibm/6gk5thmb/landing/page/landing

　株式会社エクサの概要

　設立年月：1987年10月

　資本金：12億5,000万円

　株式会社エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス会社として、

　先進技術を活用したDXを推進し、上流のコンサルティングから開発・構築、運用・保守までの

　各種サービスを総合的に提供しています。

　ホームページ：https://www.exa-corp.co.jp/

　※ 記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標の場合があります

　※ 本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。