10月12日(土)長野県富士見高原で開催。TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024コンテンツ詳細&事前無料エントリー&キャンプ申込み 好評受付中!! - Vol.2
ビギナーもベテランも大歓迎!10月12日(土)、年に一度の祭典が今年もやってくる!TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024のテーマは「絆をつなげよ!」
内容が非常に盛り沢山のため、Vol.1、Vol.2の二回に分けてお届けする、トライアンフナショナルラリー(TRIUMPH NATIONAL RALLY)2024のコンテンツ詳細のご案内、Vol.2となります。
■Vol.1のご案内はコチラ
■愛車撮影サービス
ご自身の愛車をプロカメラマンが撮影してくれる有料サービスが、TNRの会場に登場。
バイク専門写真撮影の「NOBU撮り」がTNRの会場に簡易スタジオを設置して、アナタの愛車をカッコよく撮影します。
※「NOBU撮り」サービスをご利用の方は、以下の予約フォームから当日の撮影枠を事前にご予約下さい。
【撮影予約サイト】 https://bit.ly/4dQMfNZ
■ワークショップ&キッチンカー
こちらも毎年大好評のワークショップでは、今年もレザークラフト、コーヒー焙煎、ツーリングの疲れを癒すマッサージなど、心を満たす or 心躍るアクティビティを体験いただけます。
もちろんツーリングにはグルメも外せない!長野県が誇る、夏冬関わらず富士見高原スキー場の名物として有名な「そば処 花鳥野」や、TRIUMPHやイギリスにちなんだグルメなど、長距離ライディングでお腹を空かせたライダーの皆さまのために、お食事からスイーツまで多彩に取り揃えてお待ちしております。
■映え&撮影スポット
一度でもココにご来場された方はご存じだと思いますが、会場となる富士見高原スキー場は眼前に広がる美しい芝生と、甲斐駒ヶ岳などの南アルプスを望む雄大な景色が広がります。
ぜひTNRへご来場した記念に、世界で一枚のアナタだけの映え写真をお撮りください。
■キャンプサイトのご案内
今年も完売必至!毎年大人気の70台(70名)限定のキャンプサイト。
日中はTNRのイベントを存分に楽しみ尽くし、夜は八ヶ岳の満天の星空の下、秋の夜長をトライアンフの仲間と一緒にゆったり過ごしませんか?事前お申し込み制となりますのでお早めに!
【キャンプ事前申し込みサイト】 https://tnr2024.peatix.com
サイト使用料:1台(お一人様)1,100円(税込)
サイト定員:先着70名
※お一人様2名分までのご購入が可能です。
※事前申込のみ、当日のお申し込み受付はいたしません。
※キャンプサイトの70枠が完売したのちはキャンセル待ちとなります。
※既に事前参加エントリーがお済みの方は、お手数ですがテントサイトお申込みの際には再度個人情報のご入力をお願いいたします。
※会場入り口にてお申込み時に配信されたメール画面かプリントアウトをお見せいただきます。メールはイベント時まで保存してください。
キャンプ場詳細
花の里(富士見高原リゾート内)
https://hanano-sato.jp/camping.html
チェックイン:10/12(土)10時~15時
チェックアウト:10/13(日)11時まで
キャンプサイト注意事項
当日は会場受付にてPeatixのキャンプサイト宿泊申込へお申し込みされた旨をスタッフまでお伝え下さい。スタッフが確認後キャンプサイトまで誘導します。
サイトの区割りはございません。フリースペースとなりますが、お一人様のスペースは約3mx3mでご協力をお願いします。スペース内に設営をしていただき前後左右の他のサイトへ迷惑が掛からない様にご自身のバイクを駐車してください。
※現地は斜度のあるキャンプ場となりますので車両の安全な設置が出来るように各自ご配慮ください。
※斜面への安全な駐車が確保できない場合は、キャンプ場下部にあります平地部分にお停めください。
※キャンプ時の車両の駐車に関して、転倒等のアクシデントが発生した際は全てキャンパーご本人様の責任となりますので、車両の安全な駐車が出来るように各自、ご準備とご配慮ください。
■その他
TNRでは皆様との「絆」を生むべく、来場者全員に「TNR2024オリジナルステッカー」や、イベント限定の「トライアンフオリジナルレジャーシート」の配布、参加者が集まっての集合写真。
また記念撮影スポットや会場で撮影した写真に「#TNR2024」のハッシュタグでSNSに投稿していただいた方の中から抽選で10名様に素敵なプレゼントが当たります。
※発送をもって当選の発表に代えさせていただきます。個別に当選へのご連絡は受け付けられません。
TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024の目的
TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR)は、TRIUMPHファンの皆様方との絆を更に深めるためのファンミーティングです。オンロードやオフロード、クラッシックからアドベンチャーまで、ジャンルや時代を問わずTRIUMPHが好きな方、ご興味のある方、全てのTRIUMPHファンが一同に会し、それぞれのTRIUMPHについて語り合い、写真を撮り、ご自慢のカスタムをお披露目し、自由に皆さまのTRIUMPH愛を共有していただくイベントです。
全ての参加者の方と共に、TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024で一緒に盛り上がりましょう!
会場は昨年同様、会場からの景色が美しく、近隣に多くのワインディングロードを抱える「富士見高原スキー場(富士見高原リゾート)」です。
今年も沢山のTRIUMPHファンの皆さまに「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024」でお会いできることを楽しみにしています!
【イベント内容についての注意事項】
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イベントの性質上ペットや車両の安全確保の為、本イベント内でのペット同伴はご遠慮ください。
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会場の駐車場において、車両のトラブルや他のオーナー様とのとトラブルが発生した際、トライアンフは責任を負いかねますので、全て自己責任もしくは当事者間において解決をお願いいたします。
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イベントはトライアンフがご用意するエントリーフォームからのお申し込みとなりますが、イベント会場近隣のホテル等へのご宿泊は、希望されるお客様ご自身にてご予約をお願いします(その際に荒天や社会情勢等により、止む終えない理由により中止が決まった際のキャンセル料等は、いかなる理由でもお客様ご自身の負担となる事を予めご了承ください)。
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終了時刻は変更する場合があります。
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雨天決行ですが、荒天時は中止となる場合があります。
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開催の有無については前日12:00の天候により判断し、ご登録いただいているメールアドレスに配信します。
【保険に関して】
当日会場での万が一に備えて、トライアンフジャパンとしてレクリエーション保険に加入していますが、車両の損傷や賠償責任等の補償はありませんので、必ずご自身で保険のご用意をお願いします。
詳しくはトライアンフ公式サイト
https://www.triumphmotorcycles.jp/
または、お近くのトライアンフ正規販売店におたずねください
https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search
■Vol.1のご案内はコチラ
■同時開催
TRIUMPHのアンケートにご協力いただいたTRIUMPHファンの皆様方へ、抽選で50名様にステッカーと2024年版の総合カタログをプレゼントします。
お申込み期間:2024年9月5日~10月12日
アンケート:https://forms.gle/dw8FLi7Mtf55Gdp37
トライアンフについて
• 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。
• トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2023年度の生産台数は84,824台*以上、世界に約800店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
• 当社のこだわり、革新性、そしてエンジニアリングにかける情熱が、魅力的なSpeed Triple 1200 RR、Tiger Sport 660、Trident 660、大陸横断用の新型Tiger 1200とTiger 900、世界をリードするRocket 3 RとGT、ハイパフォーマンスが特徴の新型Street Triple 765、象徴的なScrambler 1200、そして2021年にアップデートされた伝説的なBonnevilleファミリー(T100、T120、Speedmaster、 Bobber、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、scrambler 1200)、そして魅力的なクロームコレクションなど 幅広いラインナップのバイクを生み出しました。
• トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
• Bonnevilleは、Triumphが1956年に米国・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した最高速を記念して名づけられました。このバイクは、イギリス製スーパーバイクのルーツであり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性で往年の名バイカーたちに選ばれ、数々のレースで勝利を収めてきました。近年の新型Bonnevilleファミリーは、性能、能力、スタイルがさらに向上し、ハンドリング、個性、象徴的なルックス、そしてライダーを重視した最新テクノロジーが、真のモダンクラシックとして選ばれています。
• Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
• 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給。
記録を次々と塗り替えた初年度の2020年シーズンでは、史上初となる最高時速300km/hを記録したMoto2™を含め、11個の歴代ラップレコードを更新、15レースで7人の優勝者を輩出しました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年に提携を延長、2022年から2024年までさらに3年間のレース契約を結ぶことを決定しました。
2022~2024年、Triumphの765cc三気筒エンジンは、これまでに73回のレース記録とラップ記録を達成、21人のライダーがMoto2™レースで優勝しました。シーズン初の最高速度300km/hをも記録し、2023年イタリアGPの予選では、チェレスティーノ・ヴィエッティとダレン・ビンダーがMoto2™史上最高となる最高速度301.6km/hを記録しました。Triumphの765cc三気筒エンジンは、100万kmを超えるレースを走り抜き、エンジンの卓越した性能と信頼性を証明してきました。
• トライアンフのレース活動は2022年に、ファクトリーサポートのレースチームであるDynavolt Triumphが世界スーパースポーツ選手権に参戦し、ワールドスーパーバイクのパドックに復帰することでさらに強化されます。
• 2021年、Triumphはモトクロスとエンデューロの世界へ参入し、モトクロスとエンデューロの両シリーズでトップレベルのチャンピオンシップレースに参戦することを発表しました。
• 2022年、Triumphは、屈指の経験と成功を収めているチームオーナー、ティエリー・チザット-スゾーニ氏とのパートナーシップを発表しました。チザット-スゾーニ氏は、2024年のMX2クラスにTriumphの新型250cc 4ストロークMXバイク2台を投入し、2025年には450cc MXGPクラスへの参戦を追加する予定です。
また、チーム代表のボビー・ヒューイット、チームマネージャーのスティーブン・スクーバ・ウェストフォールとともに、2024年のスーパーモトクロス世界選手権には新型Triumph 250cc 4ストロークMXバイクを投入します。スーパーモトクロス世界選手権は、モンスターエナジースーパークロス世界選手権とプロモトクロス選手権から構成され、シーズン最終戦はスーパーモトクロスが3戦開催されます。2025年シーズン、Triumphはスーパーモトクロスワールドチャンピオンシップに450ccの新型バイクを追加投入する予定です。
• 2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。
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