深める・拡げる―拡張する伝統工芸展
日本橋三越本店 本館7階催物会場にて、令和4年1月19日(水)~1月31日(月)午前10時~午後7時(最終日は午後6時まで)開催。入場無料。
-伝統とは、挑戦の積み重ねー
伝統工芸の技を基軸に新しい切り口での展示を試みる展覧会が、日本橋三越にて開催されます。
伝統工芸の技を基軸に新しい切り口での展示を試みる展覧会が、日本橋三越にて開催されます。
- 展覧会について
- 展覧会に合わせて動画も公開
外舘和子氏は工芸評論家として、国内外の美術館・大学等で展覧会監修、図録執筆、講演を行い、韓国・清州工芸ビエンナーレ、金沢世界工芸トリエンナーレなど多くの公募展を審査されています。
四代田辺竹雲斎氏は、「伝統とは挑戦なり」を思想にし、用途に即した花籃など代々の技術を受け継いだ作品の制作を続けながら、竹によるインスタレーションや現代的なオブジェを制作されています。
対談動画第一弾 「拡張する伝統工芸」
対談動画第二弾 「工芸の素材と技の継承」
展覧会にお越しになる前にぜひともご覧ください。
- 詳細
会期:令和4年1月19日(水)~1月31日(月) 午前10時~午後7時(最終日は午後6時まで)
会場:日本橋三越本店 本館7階催物会場
入場料:無料
主催:文化庁
協力:公益社団法人日本工芸会
企画協力:株式会社三越伊勢丹
企画監修協力者:外舘(とだて)和子(多摩美術大学教授・工芸評論家)
「深める・拡げる―拡張する伝統工芸展」
https://prtimes.jp/a/?f=d47048-20220119-80894e3caa735d81732dc13479c44793.pdf
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