ここまで観たら続きが気になること間違いなし！映画「マンガ家、堀マモル」本編の超重要エピソードをLeminoで独占無料配信開始

「公開まで待てない！『マンガ家、堀マモル』特別映像(全5話)」第5弾をLeminoで独占無料配信開始

NTTドコモ Lemino

2024年8月16日 12時00分

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、映像配信サービス「Lemino®」において、『マンガ家、堀マモル』の魅力や見どころに迫る「公開まで待てない！『マンガ家、堀マモル』特別映像(全5話) 」の第5弾を本日2024年8月16日（金）に独占無料配信いたしました。

「Lemino」では、『マンガ家、堀マモル』の劇場公開を記念し、本編冒頭映像や現場のメイキング映像など本作の魅力や見どころにいち早く触れて頂ける「Lemino」だけのスペシャルコンテンツ「公開まで待てない！『マンガ家、堀マモル』特別映像(全5話) 」を2024年7月10日（水）より毎週「Lemino」で順次独占無料配信しております。今回、第5弾として22分間の本編冒頭映像を2024年8月16日（金）より配信しております。

漫画家として伸び悩むマモルの前に現れたのは、幽霊の海、樹、愛。「漫画を描かせてあげる」と言う3人との交流を通じて、マモルは忘れたふりをしていた過去と向き合い始めます。海は自分が生きていた時代の思い出を語り、マモルはそれをもとに、海を主人公とした漫画を描き上げていきます。当初、海は「一人でも楽しかった」と強がっていましたが、マモルが丁寧に本音を引き出す過程で、海の隠された想いが明らかになっていきます。実は海には、忙しく働いていた母親に「寂しい」という気持ちを伝えられなかったという後悔がありました。マモルはその想いを汲み取り、漫画の中で表現することで、海はようやく自分の気持ちを果たし、成仏します。この感動的なエピソードは、物語の序章に過ぎません。3人の幽霊たちがなぜマモルの前に現れたのか、そしてマモルが漫画を描き上げた時、どんな真実にたどり着くのか。続きが気になること間違いなしの22分間の超重要特別映像となっています。

先日行われた『マンガ家、堀マモル』の配信イベントでの冒頭映像の視聴後に実施されたアンケートでは、「人の温かさを感じた」や「早く映画館で続きが観たい」という声が多く寄せられました。また、「山下幸輝の演技が素晴らしかった」や「出演者一人一人の演技がナチュラル」といった出演者の演技力が高く評価するコメントも多数ありました。

見どころが盛りだくさんの『マンガ家、堀マモル』の魅力が詰まった「Lemino」でしか見られない「公開まで待てない！『マンガ家、堀マモル』特別映像(全5話) 」をぜひご覧ください。

〈あらすじ〉

新人賞に輝いて以来、休載中だった漫画家・堀マモルの部屋に、ある日、幽霊の海・樹・愛が現れる。

“漫画を描かせてあげる”と話す幽霊たちのそれぞれの思いを、マモルは3篇の漫画に仕上げる。

その経験を経て、彼は心の底にしまっていた過去と向き合っていく。

【「公開まで待てない！『マンガ家、堀マモル』特別映像(全5話)」配信概要】

■配信日：2024年7月10日（水）12:00より順次配信（全5話）

※どなたでも無料でご覧いただけます。

特設サイト

【映画『マンガ家、堀マモル』概要】

◎タイトル：『マンガ家、堀マモル』

◎出演：山下幸輝　※主演　桃果　岡部たかし　坂井真紀　三浦貴大　竹中直人　他

◎監督：榊原有佑　武桜子　野田麗未

◎原作・主題歌：seta 「さよなら僕ら」

◎エンディングテーマ：槇原敬之「うるさくて愛おしいこの世界に」

◎製作：and pictures

◎製作協力：Your Firms

◎配給：ナカチカピクチャーズ

◎制作委員会：株式会社バンダイナムコミュージックライブ／株式会社and pictures／株式会社レコチョク／ナカチカ株式会社／株式会社NTTドコモ

映画公式HP：https://mangaka-horimamoru.com/ 　

映画公式SNSアカウント　X：@hori_mamoru

【“CineComi“プロジェクト概要】

“CineComi“プロジェクトとは、未発表の物語からシナリオを開発し、映画とマンガを制作するプロジェクトです。現在、マンガを原作とした数多くの映画が制作・公開され、たくさんのヒット作品が生まれていますが、【映画×コミック=“CineComi”プロジェクト】と称する今回のプロジェクトは、未発表の原作（物語）・インディーゲーム・音楽（曲）などと、作品の起点となる物語選定の視野を広げ、独自に開発したシナリオでマンガと映画を制作、マンガのネーム作成段階から、映画のキャスト陣と完全連動。

実際に映画に出演するキャスト陣をモデルにした人物描写を徹底して追求し、イメージを同期させたマンガを連載していくことで、映画の制作・公開に向けて、作品と物語のファンコミュニティを育てていきます。

また、音楽、映像、ストーリー、パフォーマンス、それらが有機的に掛け合わさることで生まれる総合芸術としての映画と、世界中にファンを持つ“マンガ”が連携するだけでなく、テクノロジーの進化と共にある種の総合芸術の域に達したとも言えるゲームの領域までを網羅し、マンガ・映画・ゲーム、そこに関わるクリエイターの感性が交差する新時代の新しい物語体験を届けていきますので、どうぞご期待ください。