かつて“瞳に1億円の保険”をかけたことでも話題になった、女優の田中美奈子さんが、実は子供の頃からのクルマ好きで、今ではキャンピングカー・アンバサダーまで務めていることをご存じですか?
1984年、高校在学中に「ミス・マガジン」の準グランプリを受賞し、その後、テレビ・ドラマやバラエティなどで大人気を博した田中美奈子さんといえば、所属事務所が、その瞳に1億円の保険をかけて話題になったことを記憶している人も多いのではないでしょうか。
その田中さんが実は子供時代からの大のクルマ好きとご存知ですか?18歳になるのを待ちわびるような思いで免許を取り、最初に買った白のトヨタ・スターレットに始まり、日本RV協会の任命でキャンピングカー・アンバサダーを務めるようになった現在まで、自らのクルマ遍歴を、雑誌「ENGINE」12月号(10月26日発売)の人気連載「わが人生のクルマのクルマ。」で語りました。
その田中さんが実は子供時代からの大のクルマ好きとご存知ですか?18歳になるのを待ちわびるような思いで免許を取り、最初に買った白のトヨタ・スターレットに始まり、日本RV協会の任命でキャンピングカー・アンバサダーを務めるようになった現在まで、自らのクルマ遍歴を、雑誌「ENGINE」12月号(10月26日発売)の人気連載「わが人生のクルマのクルマ。」で語りました。
子供の頃から、遊園地のゴーカートが大好きだったという田中美奈子さん。18歳になるとすぐに免許を取り、最初に買ったクルマが白の“かっとびスターレット”。次に乗ったのは、石原プロの刑事ドラマにレギュラー出演した縁で、渡哲也から譲られた三菱エクリプスだったというから、かなりの“走り屋”だったのではないでしょうか。そのクルマ、なんと逆輸入の左ハンドル、マニュアル車というマニアックなモデルだったのだとか。
そんな田中さんが、いまでは日本RV協会の任命でキンャンピングカー・アンバサダーをとなり、自らもキャンピングカーを乗りこなすようになった経緯とは?詳しくは、雑誌「ENGINE」12月号の連載「わが人生のクルマのクルマ」をご覧ください。
そのほか、雑誌「ENGINE」12月号では、「ひと味違うSUVに乗りたい!」と題した巻頭特集を展開。「もはやクルマのスタンダードとなったSUVだからこそ、人とはちょっと違ったものに乗りたい」を合言葉に、単に移動のための便利な道具であることを超えて、ブラスαの魅力で日常生活をイベントフルなものに変えてくれるようなSUVばかりを紹介しています。こちらもクルマ好き必見です。
■掲載誌データ
【タイトル】ENGINE2021年12月号
【発売日】10月26日(金)
【体裁】172ページ、A4変型、無線とじ
【価格】1200円(本体1091円)
【URL】https://engineweb.jp/
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