冬休み前に解決したい！子どもの宿題でイライラしたくないママへ。宿題をしない、癇癪を起こす発達障害・グレーゾーンの子どもへの正しい対応法が分かる無料小冊子宿題時間が半減する「声かけリスト」付き配布開始

株式会社パステルコミュニケーション

2023年12月1日 13時48分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『宿題をやらない宿題中に癇癪を起こす発達障害・グレーゾーンの小学生への正しい対応が分かる宿題バトル解消BOOK』の無料配布を開始いたします。ダウンロードはこちらから〈https://desc-lab.com/163062/?prt〉

宿題バトル小冊子

こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

２学期も終盤。運動会や発表会など、一連の行事がひと段落すると勉強も本格化し、宿題の量が増えてきたところもあるかもしれません。そんな今の時期に出てくる困りごととして、

子どもが宿題に中々取り組まない
宿題中に癇癪を起こす
親もイライラ
最終的に親子の宿題バトルに発展…

など、勉強や宿題に関するものがあります。

子どもの宿題が原因でイライラしてしまうというお悩みは、小学生の子育て中の親の悩みの中で常に上位にラインクインしています。また、パステル総研が2023年9月に行った調査では、子どもの困りごと第１位が「癇癪、パニックなどの感情のコントロール」でした。その中でも、宿題のときの癇癪などで悩んでいるというコメントが多くありました。（https://desc-lab.com/160884/）

とくに発達障害・グレーゾーンの子どもは、脳の特性から宿題でつまずいてしまうことがあり、何度言っても宿題をしなかったり癇癪まで起こしてしまうこともあります。また、長い２学期が終わりに近づく今、子どもたちも疲れがたまっています。元々、宿題に取り掛かるのが大変だったり、嫌々取り組むので時間がかかり過ぎたりする子はこの時期さらに荒れてしまう傾向があります。

そこでパステル総研では、無料小冊子『宿題をやらない宿題中に癇癪を起こす発達障害・グレーゾーンの小学生への正しい対応が分かる宿題バトル解消BOOK』をご用意しました。宿題がスムーズにできない脳の仕組みなどの知識から、子どもへの対応ポイントや宿題バトルから抜け出せた実例までを掲載しています。今まさに悩んでいる小学生の保護者だけでなく、来春に就学を控える親御さんの中で宿題に対する不安がある方にも有益な内容となっています。また、ダウンロード特典として、発達の専門家ママがやっている宿題時間が半減する声かけリストをプレゼントしています。

これから冬休みに突入し、宿題でのイライラが増える機会も多くなります。その前に、この小冊子が届き、一人でも多くの親子が平和な宿題時間を手に入れることができましたら幸いです。

『宿題をやらない宿題中に癇癪を起こす発達障害・グレーゾーンの小学生への正しい対応が分かる宿題バトル解消BOOK』

【目次】

はじめに

１．宿題をしない子、癇癪を起こす子にイライラしていませんか？

２．発達障害・グレーゾーンの子どもが宿題でつまずく理由

３．宿題バトルを解消する正しい対応

４．宿題で悩んでいた親子のその後

まとめ

＜特典＞宿題シーン別声かけリスト35

５．発達科学ラボの仕組み

ダウンロード方法

https://desc-lab.com/163062/?prt

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

パステル総研

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

吉野加容子