経理AIエージェントTOKIUM、「新リース対応応援キャンペーン」を実施
最大5,000件まで契約書のスキャンとデータ化、リース識別を無償提供
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、2027年4月以降に強制適用が開始される新リース会計基準への対応を支援するため、11月1日より「新リース対応応援キャンペーン」を実施しております。

本キャンペーンは、2025年11月1日から2026年2月28日までの期間に「TOKIUM AIリース判定」と「TOKIUM契約管理」のお申し込みをいただいた先着50社を対象に、契約期間に応じて、最大5,000件まで契約書のスキャンとデータ化および、AIによるリースの識別を無償で提供いたします。
▼TOKIUM AIリース判定の詳細はこちら
https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/new-lease-assessment/
■キャンペーン概要

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キャンペーン名 |
「新リース対応応援キャンペーン」 |
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キャンペーン内容 |
対象期間中に「TOKIUM AIリース判定」と「TOKIUM契約管理」のお申し込みいただいた先着50社を対象に、契約期間に応じて最大5,000件の契約書のスキャンとデータ化および、AIによるリース識別を無償で提供します。契約期間ごとの最大対応件数の詳細は以下をご確認ください。 なお、本キャンペーンの対象となる契約書は申込書に記載している導入期間内に発行されたものが対象となります。導入期間以降に発行された契約書は無償対応の対象外になりますので、ご注意ください。 ・1年契約:最大1,000件 ・3年契約:最大3,000件 ・5年契約:最大5,000件 |
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対象期間 |
2025年11月1日~2026年2月28日 |
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対象 |
上記期間中に「TOKIUM AIリース判定」と「TOKIUM契約管理」 をお申し込みいただいた先着50社 |
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申込フォーム |
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その他 |
・本キャンペーンは、予告なく終了または内容を変更する場合が あります。あらかじめご了承ください。 ・お申し込みが上限に達し次第、キャンペーンの受付を終了します。 |
■経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェントTOKIUMは、AIとプロスタッフが連携し、経理業務の自動化を推進するサービスです。このサービスは、出張手配、事前申請、突合といった定型的な経理作業からビジネスパーソンを解放することを目指しています。
TOKIUMは、10年以上にわたる8,000人以上のオンラインオペレーターによる豊富な実績とデータ処理ノウハウを基盤としており、実用性の高いAIエージェントを早期に提供可能です。本サービスを通じて、主に中小・中堅企業へデジタル労働力を提供し、企業の生産能力向上を支援します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/
■株式会社TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
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