社用車の維持費、73.0%が車両ごとに「正確には把握できていない」 保有コストを定期的に見直していない企業担当者は4割超 ―カーネクストPRO調べ

社用車2台以上を保有する企業担当者300名に調査。保有コストの見える化が管理課題に

ラグザス株式会社

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供する法人向け車買取サービス「カーネクストPRO」では、社用車を2台以上保有する会社において、社用車の購入・管理・売却のいずれかに関与している担当者300名を対象に、社用車1台ごとの年間維持費の把握状況や、把握・管理が難しい費用、維持費・保有コストの見直し実態に関するアンケート調査を実施しました。

調査背景

社用車を複数台保有する企業では、車両の購入費だけでなく、燃料費、車検費、修理・整備費、自動車保険料、税金、駐車場代など、保有しているだけで継続的にさまざまな費用が発生します。

一方で、社用車にかかる費用は、車両ごとに発生するもの、利用状況によって変動するもの、年単位で発生するものなどが混在しており、管理が複雑になりやすい傾向があります。特に、複数台を保有している場合は、全体の費用は把握していても、車両ごとの年間維持費やコストの内訳までは十分に可視化できていないケースも考えられます。

社用車の維持費や保有コストを正確に把握し、定期的に見直すことは、不要な固定費の削減や、車両の入れ替え・売却判断を行ううえで重要です。

そこでカーネクストPROでは、社用車を2台以上保有する企業の担当者を対象に、社用車1台ごとの年間維持費の把握状況や、把握・管理が難しい費用、維持費・保有コストの見直し実態について調査を実施しました。

調査サマリー

・社用車1台ごとの年間維持費を「車両ごとに正確に把握している」担当者は27.0%にとどまった。

・一方で、「おおよそ把握している」「全体の総額は把握しているが、車両ごとには把握していない」「一部の費用のみ把握している」などを含めると、73.0%が車両ごとの年間維持費を正確には把握できていない状況。

・把握・管理が難しい費用は、「修理・整備費」が34.3%で最多。次いで「燃料費」32.3%、「タイヤ・消耗品費」31.3%が続いた。

・社用車の維持費・保有コストを「必要があったときのみ見直している」「ほとんど見直していない」「まったく見直していない」担当者は42.3%だった。

社用車保有企業の担当者73.0%が、車両ごとの年間維持費を正確には把握できていない

社用車1台ごとの年間維持費をどの程度把握しているか聞いたところ、「車両ごとに正確に把握している」と回答した担当者は27.0%にとどまりました。

一方で、「車両ごとにおおよそ把握している」は25.3%、「全体の総額は把握しているが、車両ごとには把握していない」は23.7%、「一部の費用のみ把握している」は7.0%、「あまり把握していない」は6.7%、「まったく把握していない」は6.0%、「わからない」は4.3%となりました。

これらの結果から、73.0%が車両ごとの年間維持費を正確には把握できていないことが明らかになりました。

社用車を複数台保有する企業では、燃料費や車検費、修理・整備費、保険料、税金など、さまざまな費用が車両ごとに発生します。全体の支出は把握していても、車両単位で年間維持費を可視化できていない場合、コストが高い車両や見直しが必要な車両を把握しづらくなる可能性があります。

把握・管理が難しい費用は「修理・整備費」が最多、次いで「燃料費」「タイヤ・消耗品費」

社用車にかかる費用のうち、把握・管理が難しいと感じるものを聞いたところ、最も多かったのは「修理・整備費」で34.3%でした。

次いで、「燃料費」が32.3%、「タイヤ・消耗品費」が31.3%となり、日々の使用状況や走行距離、車両の状態によって変動しやすい費用が上位に挙がりました。

そのほか、「事故対応・故障対応にかかる費用」は25.7%、「高速道路料金・有料道路料金」は22.3%、「自動車税・重量税などの税金」は19.7%、「車検費」は19.0%となっています。

修理・整備費や燃料費、タイヤ・消耗品費は、車両ごとに発生頻度や金額が異なりやすく、あらかじめ年間コストを見通しにくい費用です。社用車を複数台保有する企業では、こうした変動費の把握・管理が、保有コストを可視化するうえで課題になっていることがうかがえます。

社用車の維持費・保有コストを定期的に見直していない企業担当者は42.3%、コスト可視化の重要性が浮き彫り

社用車の維持費や保有コストについて、定期的に見直しを行っているか聞いたところ、「必要があったときのみ見直している」が24.0%で最も多い結果となりました。

また、「ほとんど見直していない」は10.0%、「まったく見直していない」は8.3%となっており、これらを合わせると、42.3%が社用車の維持費・保有コストを定期的には見直していないことがわかりました。

一方で、「月に1回以上見直している」は10.3%、「3か月に1回程度見直している」は13.3%、「半年に1回程度見直している」は18.3%、「年に1回程度見直している」は15.7%でした。

社用車の維持費や保有コストは、燃料費や修理・整備費、保険料、税金など複数の項目に分かれており、利用状況や車両状態によっても変動します。車両ごとのコストを把握し、定期的に見直すことは、不要な固定費の削減や、車両の入れ替え・売却判断を行ううえで重要だと考えられます。

担当者コメント

今回の調査では、社用車を2台以上保有する企業担当者のうち、車両ごとの年間維持費を「正確に把握している」と回答した方は27.0%にとどまりました。全体の支出は把握していても、車両ごとの内訳までは見えていないケースもあり、複数台管理におけるコスト可視化の難しさがうかがえます。

また、把握・管理が難しい費用として「修理・整備費」「燃料費」「タイヤ・消耗品費」が上位に挙がりました。これらは車両の使用頻度や状態によって金額が変動しやすく、気づかないうちに維持費が積み上がりやすい項目です。

社用車は、保有しているだけでも一定の固定費が発生します。だからこそ、「どの車両にどの程度の費用がかかっているのか」「保有し続ける必要があるのか」を定期的に見直すことが重要です。カーネクストPROでは、法人のお客様が保有する車両の売却を通じて、社用車管理におけるコスト最適化をサポートしてまいります。

▼カーネクストPRO

https://carnext.jp/pro/

調査概要

調査方法:インターネット調査

調査地域:全国

調査実施期間:2026年7月1日~2026年7月2日

調査対象:社用車を2台以上保有する会社において、社用車の購入・管理・売却のいずれかに関与している担当者

回答数:300名

法人向け車両売却サービス「カーネクストPRO」について 

カーネクストPROは、法人車両の売却ニーズに応える専用サービスです。営業車、軽自動車、過走行トラック、リースアップ車、送迎用車両など幅広い車両に対応し、全国13,000社以上の販売店・オークション会場・海外バイヤーとのネットワークを活用して、車両ごとに最適な売却先を選定し、高価買取を目指します。

売却金額に応じてポイントが貯まり、次回売却時の買取額に上乗せできる「カーネクストPROポイントプログラム」も提供。会員ページでは取引履歴や必要書類を一元管理でき、車両管理・売却業務の効率化を支援します。

さらに、登録名義、リース契約、ローン残債など法人特有の複雑な手続きは専門スタッフが代行。複数台売却にも対応し、窓口を一本化することで企業の業務負担を軽減します。カーネクストPROは、法人車両の売却を通じて、企業の資産活用と業務効率化を支援します。

ラグザス株式会社について

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。

構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

〈会社概要〉

・会社名:ラグザス株式会社

・代表者:代表取締役社長 福重 生次郎

・本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階

・事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)

・記事関連URL:https://carnext.jp/

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会社概要

ラグザス株式会社

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URL
https://www.raxus.inc/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階
電話番号
06-7657-7830
代表者名
福重 生次郎
上場
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資本金
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設立
2008年04月