第7回「楽天証券ファンドアワード」開催のお知らせ
- 「優秀ファンド」26本を発表!さらにお客様の投票で「最優秀ファンド」が決定 -
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、
このたび、第7回「楽天証券ファンドアワード」を開催することをお知らせします。本アワード開催にあたり、楽天証券経済研究所が選出した「優秀ファンド」26本を発表しました。2022年3月1日(火)から同年3月31日(木)の期間、「優秀ファンド」26本の中から楽天証券のお客様の投票をもって、4月中旬に「最優秀ファンド」を決定します。
このたび、第7回「楽天証券ファンドアワード」を開催することをお知らせします。本アワード開催にあたり、楽天証券経済研究所が選出した「優秀ファンド」26本を発表しました。2022年3月1日(火)から同年3月31日(木)の期間、「優秀ファンド」26本の中から楽天証券のお客様の投票をもって、4月中旬に「最優秀ファンド」を決定します。
投票サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/
「楽天証券ファンドアワード」は、より個人投資家の評価を反映するため、楽天証券のお客様の投票を経て各部門の「最優秀ファンド」を決定します。第7回「楽天証券ファンドアワード」の「優秀ファンド」では、楽天証券が取り扱う投資信託をアクティブファンド10部門、インデックスファンド4部門の計14部門にわけ、楽天証券経済研究所独自の定量評価指標「ファンドスコア」などを用いて評価し、各部門最大3本を選出※しました。インデックスファンドは、各国の株価指数に連動する成果を目指した運用がされるため、ファンドマネージャーによる市場や銘柄の調査・分析を軽減できます。そのため、運用コストの安さと運用成績を中心とした評価が可能です。一方、アクティブファンドは、指数を上回る成果を目指して運用を行うため、ファンドマネージャー自身が調査・分析を通し、銘柄選択や資産配分を行っており、運用するファンドマネージャーの成果も評価する必要があると考えられています。そのため、お客様がよりご自身の投資目的にあった商品を見つけられるよう、楽天証券ではアクティブファンド部門をより細分化して評価した上で、インデックスファンドの運用成績を上回ったファンドのみを選出しています。楽天証券経済研究所による評価のもと、今回、計26本の「優秀ファンド」を選出しました。今後、お客様の投票によって部門別に「最優秀ファンド」が決定します。
楽天証券では、2022年3月現在、2,600本を超える投資信託を取り扱っています。加えて、簡単な質問に答えるだけで自分に適した投資コース(投資信託)を提案してくれるロボアドバイザー「らくらく投資」や、細かい条件で投資信託を絞り込める「投信スーパーサーチ」など、投資初心者から上級者まで幅広いお客様に、数多くの選択肢の中から、ご自身の投資目的やニーズに合った投資信託を探せるサービスを提供しています。「楽天証券ファンドアワード」においても、完全定量のファンド評価システム「楽天証券ファンドスコア」に基づいて選出した「優秀ファンド」を、投資信託を選ぶ際の参考にご活用いただけるものと期待しています。
楽天証券は「資産づくりの伴走者」として、個人投資家のお客様のニーズや視点に即したサービスの充実を図ると共に、お客様の資産形成に貢献してまいります。
■第7回「楽天証券ファンドアワード」概要
・投票資格:楽天証券の口座をお持ちのお客様全員(投票は1人1回)
・投票期間:2022年3月1日(火)~同年3月31日(木)
・投票サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/
・投票方法:「優秀ファンド」として選出した26本のファンドの中から、1本以上のファンドを選び、投票していただきます。
・「優秀ファンド」26本:
ーアクティブファンドー
■「楽天証券ファンドアワード」とは
個人投資家の資産形成を支援することを目的に、投資信託において各部門1本の「最優秀ファンド」を決定※するもので、楽天証券主催で2016年より毎年開催しています。「最優秀ファンド」は、楽天証券経済研究所が持つ独自の定量評価指標「ファンドスコア」などを用いて各部門最大3本の「優秀ファンド」を選出※した後、楽天証券のお客様の投票により決定します。そのため、各部門でパフォーマンスが優れ、かつ、個人投資家からも選ばれている投資信託が選出されることが特徴です。
※:インデックス連動型がスコアランク首位となった場合、当該分類は「該当なし」とします。同様に、インデックス連動型がスコアランク2位または3位となった場合、当該分類からは、インデックス連動型を上回ったアクティブファンドのみに優秀ファンドを授与します
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
「楽天証券ファンドアワード」は、より個人投資家の評価を反映するため、楽天証券のお客様の投票を経て各部門の「最優秀ファンド」を決定します。第7回「楽天証券ファンドアワード」の「優秀ファンド」では、楽天証券が取り扱う投資信託をアクティブファンド10部門、インデックスファンド4部門の計14部門にわけ、楽天証券経済研究所独自の定量評価指標「ファンドスコア」などを用いて評価し、各部門最大3本を選出※しました。インデックスファンドは、各国の株価指数に連動する成果を目指した運用がされるため、ファンドマネージャーによる市場や銘柄の調査・分析を軽減できます。そのため、運用コストの安さと運用成績を中心とした評価が可能です。一方、アクティブファンドは、指数を上回る成果を目指して運用を行うため、ファンドマネージャー自身が調査・分析を通し、銘柄選択や資産配分を行っており、運用するファンドマネージャーの成果も評価する必要があると考えられています。そのため、お客様がよりご自身の投資目的にあった商品を見つけられるよう、楽天証券ではアクティブファンド部門をより細分化して評価した上で、インデックスファンドの運用成績を上回ったファンドのみを選出しています。楽天証券経済研究所による評価のもと、今回、計26本の「優秀ファンド」を選出しました。今後、お客様の投票によって部門別に「最優秀ファンド」が決定します。
楽天証券では、2022年3月現在、2,600本を超える投資信託を取り扱っています。加えて、簡単な質問に答えるだけで自分に適した投資コース(投資信託)を提案してくれるロボアドバイザー「らくらく投資」や、細かい条件で投資信託を絞り込める「投信スーパーサーチ」など、投資初心者から上級者まで幅広いお客様に、数多くの選択肢の中から、ご自身の投資目的やニーズに合った投資信託を探せるサービスを提供しています。「楽天証券ファンドアワード」においても、完全定量のファンド評価システム「楽天証券ファンドスコア」に基づいて選出した「優秀ファンド」を、投資信託を選ぶ際の参考にご活用いただけるものと期待しています。
楽天証券は「資産づくりの伴走者」として、個人投資家のお客様のニーズや視点に即したサービスの充実を図ると共に、お客様の資産形成に貢献してまいります。
■第7回「楽天証券ファンドアワード」概要
・投票資格:楽天証券の口座をお持ちのお客様全員(投票は1人1回)
・投票期間:2022年3月1日(火)~同年3月31日(木)
・投票サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/
・投票方法:「優秀ファンド」として選出した26本のファンドの中から、1本以上のファンドを選び、投票していただきます。
・「優秀ファンド」26本:
ーアクティブファンドー
先進国株式部門 | ・キャピタル世界株式ファンド キャピタル・インターナショナル |
米国株式部門 | 該当なし |
国内株式部門 | ・三菱UFJ 日本株アクティブオープン 三菱UFJ国際投信 ・三菱UFJ 日本株オープン「35」 三菱UFJ国際投信 ・三菱UFJ 日本株グロースオープン 三菱UFJ国際投信 |
新興国株式部門 | ・エマージング株式オープン 三菱UFJ国際投信 ・新シルクロード経済圏ファンド 日興アセットマネジメント ・シュローダー・エマージング株式ファンド(1年決算型) シュローダー・インベストメント・マネジメント |
先進国債券部門 | ・三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(年1回決算型) 三菱UFJ国際投信 |
国内債券部門 | ・エス・ビー・日本債券ファンド 三井住友DSアセットマネジメント ・ノーロード明治安田社債アクティブ 明治安田アセットマネジメント ・明治安田日本債券オープン(年1回決算型) 明治安田アセットマネジメント |
国内不動産 (リート)部門 |
・野村Jリートファンド 野村アセットマネジメント ・J-REIT・リサーチ・オープン(年2回決算型) 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
海外不動産 (リート)部門 |
・パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・ファンド パインブリッジ・インベストメンツ |
バランス (固定配分)部門 |
・楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) 楽天投信投資顧問 ・auスマート・プライム(高成長) auアセットマネジメント ・フィデリティ・バランス・ファンド フィデリティ投信 |
バランス (可変配分)部門 |
・グローバル・アロケーション・オープンAコース(年1回決算・為替ヘッジなし) アセットマネジメントOne ・iFree 年金バランス 大和アセットマネジメント ・ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(1年決算型) ピクテ投信投資顧問 |
ーインデックスファンドー
先進国株式部門 | ・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 三菱UFJ国際投信 |
米国株式部門 | ・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 大和アセットマネジメント ・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 三菱UFJ国際投信 |
国内株式部門 | ・iFree 日経225インデックス 大和アセットマネジメント |
新興国株式部門 | ・楽天・新興国株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問 ・iシェアーズ 新興国株式インデックス・ファンド ブラックロック・ジャパン |
■「楽天証券ファンドアワード」とは
個人投資家の資産形成を支援することを目的に、投資信託において各部門1本の「最優秀ファンド」を決定※するもので、楽天証券主催で2016年より毎年開催しています。「最優秀ファンド」は、楽天証券経済研究所が持つ独自の定量評価指標「ファンドスコア」などを用いて各部門最大3本の「優秀ファンド」を選出※した後、楽天証券のお客様の投票により決定します。そのため、各部門でパフォーマンスが優れ、かつ、個人投資家からも選ばれている投資信託が選出されることが特徴です。
※:インデックス連動型がスコアランク首位となった場合、当該分類は「該当なし」とします。同様に、インデックス連動型がスコアランク2位または3位となった場合、当該分類からは、インデックス連動型を上回ったアクティブファンドのみに優秀ファンドを授与します
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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