ウェルスナビ、7月下旬以降、ログイン時のパスキー認証を必須化
預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※1)「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:柴山和久)は、2026年7月下旬以降、ログイン時のパスキー認証を必須化します。「ウェルスナビ」のすべてのお客様の資産と情報を守るため、ログイン時の認証方法をパスキーに限定することで、セキュリティを強化します。

■ログイン時のパスキー認証の必須化
「ウェルスナビ」では、2026年7月下旬以降、ログイン時の認証方法を、原則としてパスキーに限定します(※2)。ログイン時のパスキー認証が必須となるタイミングはお客様ごとに異なり、対象のお客様には事前にご案内します。最終的にはすべてのお客様が、ログイン時のパスキー必須化の対象となります(※3)。
パスキー認証の必須化後は、ID・パスワードによるログインはできなくなります。
「ウェルスナビ」では、2025年9月にパスキーを導入し、現在は約6割のお客様がパスキーを登録しています(※4)。すでにパスキーを登録済みのお客様は、今般のパスキー認証の必須化に伴い、特に追加の対応は必要ありません。パスキーを未登録のお客様は、パスキー認証の必須化後は、パスキーの登録が必要となります。
■パスキーを利用できないお客様への対応
パスキー対応のスマホ・PCを所持していないなど、やむを得ない理由でパスキーを利用できないお客様に限り、ご本人からの申請に基づき、継続してID・パスワードを含む多要素認証(※5)でログインできる代替手段を提供します。
なお、ID・パスワードによるログインは、パスキーによるログインと比べて、フィッシング等による不正アクセスのリスクが高くなります。パスキーを利用できないお客様にも、より安全にサービスをご利用いただけるよう、代替手段のセキュリティを向上させていく予定です。
■重要な操作におけるパスキー認証
ログイン以外の重要な操作においても、パスキー認証の必須化を進めています。パスキーを登録済みのお客様については、お客様情報の変更時(※6)や(2026年4月以降)、Webサイトからの出金依頼時に(同6月以降)、すでにパスキー認証を必須化しています。
ログイン時のパスキー認証の必須化に伴い、お客様情報の変更時およびWebサイトからの出金依頼時にも、パスキー認証が必須となります。さらに今後は、Webサイトだけでなくアプリからの出金依頼においても、パスキー認証を必須化する予定です。
■取り組みの背景
2025年以降、フィッシングを契機とした不正アクセスによる証券口座の乗っ取り・不正取引の被害が拡大し、社会問題となっています。
「ウェルスナビ」では、これまでに口座の乗っ取りによる不正取引の被害は確認されていませんが、従来よりセキュリティを重視し、安心・安全に使えるサービスを目指してきました。2025年9月のパスキーの導入後も、パスキーを利用できる場面を順次拡大してきました。今般、さらにセキュリティを高めることを目的として、ログイン時の認証方法をパスキーに限定することとしました。
■今後の方針
すべてのお客様の資産と情報を守るため、今後もセキュリティの強化に取り組みます。
ログイン、出金、お客様情報の変更といった重要な操作において、パスキー認証を必須化していきます。また、パスキー認証に加え、JPKI(公的個人認証サービス)など、フィッシング耐性のある新たな認証手段の導入を予定しています。
さらに、これらの取り組みと並行して、代替手段のセキュリティを高めることで、パスキーを利用できない方も含め、すべてのお客様に安心してお使いいただけるサービスを目指していきます。
※1 一般社団法人資産運用業協会「契約資産状況(最新版)(2026年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2026年6月時点)
※2 パスキー認証は、お客様自身のスマホ・PCで、顔・指紋などの情報を利用して本人確認を行う、フィッシング耐性が高い認証方法です。パスワードレス認証を実現するための国際規格である「FIDO2(Fast IDentity Online 2)」に基づく技術です。
※3 提携サービス(ウェルスナビ for 〇〇、〇〇Navi)をご利用のお客様も対象となります。
※4 「ウェルスナビ」の運用者のうち、パスキーを登録しているお客様の割合。運用者とは1円以上の預かり資産があるお客様を指します。
※5 ID・パスワードに加えて、認証コード(ワンタイムパスワード)による追加認証を行います。
※6 登録済みの出金先口座の変更は、お客様情報の変更に含まれます。
■ロボアドバイザー「ウェルスナビ」の主な特長
1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、厳選したETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。
資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
2.忙しく働く世代向けのサービス
20~50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやPCから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。
3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
NISA(少額投資非課税制度)の非課税メリットを活用しながら資産運用が行える「おまかせNISA」、資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」など多彩な機能で、お客様の快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術について特許を取得しています。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
4.手数料は年率最大1%、NISAでさらにお得に
手数料は預かり資産の年率最大1%(税込1.1%)(※1)。NISAをご利用いただくと、ご利用状況に応じて手数料が下がります。自動積立だけでご入金いただいた場合の試算では、新NISA口座の手数料は預かり資産の年率0.63~0.67%程度(税込0.693~0.733%)(※2)となります。
※1 現金部分を除く。預かり資産が3,000万円を超える部分は年率0.5%(現金部分を除く、税込0.55%)の割引手数料を適用
※2 自動積立のみの入金で、入金後に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の残高の割合が変わらなかった場合の試算。相場の変動により資産評価額が変動した場合、NISA口座全体の手数料も変動します。2023年までの旧NISAについては、手数料は年率1%(税込1.1%)となります。
■会社概要
会社名 ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者 代表取締役CEO 柴山和久
設立 2015年4月28日
所在地 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング9F
資本金 122億6,116万7,438円 ※2025年12月31日現在
URL https://corp.wealthnavi.com/
事業内容 金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 資産運用業協会
一般社団法人 日本資金決済業協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 証券・FX・投資信託スマートフォンアプリ
- キーワード
- セキュリティ
- ダウンロード
