クラウドコミュニケーションツール「JANDI」利⽤者数が 280 万⼈を突破!
〜企業の DX を加速し、さらなる業務効率化を実現〜
株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社⻑ COO:⼤⽥健司、以下ビジョン)は、提供するクラウド型コミュニケーションツール「JANDI(ジャンディ)」の利⽤者数が 280 万⼈を突破したことをお知らせいたします。

■JANDI とは?
「JANDI」は、業務効率化に特化したクラウド型のビジネスチャットツールです。チームごとにチャットルームを作成し、スムーズな情報共有を実現するだけでなく、タスク管理やファイル共有機能を備えており、業務の円滑化をサポートします。
■主な特徴
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リアルタイムチャットでスムーズな情報共有
チームやプロジェクト単位でのチャットルーム作成
既読・未読管理機能で重要な情報を⾒逃さない
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直感的なタスク管理機能
メッセージから直接タスクを作成し、進捗を管理
Google カレンダー連携でスケジュール管理も簡単
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ファイル共有&検索機能
クラウド上でファイルを保存・共有し、いつでもアクセス可能
過去のメッセージやファイルを簡単に検索
■280 万以上のユーザーが利⽤!企業の DX を推進
「JANDI」は、韓国・⽇本・東南アジアを中⼼に 283 万ユーザー(※1)が利⽤し、ビジネスの DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。すでに LOTTE GFR、CJ、3M、NEXEN、AMORE PACIFIC などの企業にも導⼊され、社内の円滑なコミュニケーションを実現しています。
※1)2025年2月28日現在
■企業の⽣産性向上を⽀援
現在、⽇本国内でも「JANDI」を導⼊する企業が増加しており、テレワークや多拠点運営に適したコミュニケーションツールとして評価されています。ビジョンは、今後も「JANDI」を通じて企業の業務効率化と円滑なコミュニケーションを⽀援してまいります。
詳細・導⼊に関するお問い合わせは、[JANDI 公式サイト](https://jandi.vws-biz.com/)をご覧ください。
■株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである"More vision, More success."に沿い、より先見性のある選択で、お客さまにより多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。
・商号:株式会社ビジョン
・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)
・代表者:代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)
・本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階
・設立年月:2001年12月 (創業1995年6月)
・資本金:2,653,000,000円
・ホームページ:https://www.vision-net.co.jp/
・IRライブラリ:https://www.vision-net.co.jp/ir/
・事業内容:
1. グローバルWiFi事業
海外事業/国内事業
2. 情報通信サービス事業
固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業
3. グランピング・ツーリズム事業
4. その他
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