銀行登録OK!?アニメ第1期から第6期までの目玉おやじや鬼太郎に会える「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」が予約開始。
昭和・平成・令和と3つの時代で愛されている歴史的名作「ゲゲゲの鬼太郎」原作者・水木しげる先生の生誕100周年記念企画とコラボ。イラストは全50種類で、時代ごとに異なる絵柄のタッチの違いが楽しめます。
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は11月26日より自社オンラインショップにて、「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」の予約受付を開始いたしました。
フォントはこちらの3種類。おなじみのキャラクターと相性のよいオーソドックスなフォントから、ちょっぴりかわいらしいフォントまでをご用意しました。
※水木しげる先生生誕100周年記念企画の正式名称は「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」となります。
それに伴い本製品の正式名称も「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」としています。
<参考URL>
ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/gegege/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/gegege/ (ヤフー)
印鑑はんこSHOPハンコズ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/ (ヤフー)
<著作権表示>
©水木プロ・東映アニメーション
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」は、昭和・平成・令和と3つの時代で愛されている歴史的名作「ゲゲゲの鬼太郎」原作者・水木しげる先生の生誕100周年記念企画「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」とコラボしたオーダーメイドはんこ。
幽霊族最後の生き残りである主人公の鬼太郎はもちろん、鬼太郎の父親で茶碗風呂によく入っている目玉おやじのほか、ねずみ男、ねこ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめん、ぬりかべの8キャラクター(第1期~第6期の各6種類ずつ)と、アニメに登場した天童ユメコ(第3期)・犬山まな(第6期)の2名をくわえた合計50種類。
鬼太郎や目玉おやじからぬりかべまでの8キャラクターは、昭和43年~昭和44年まで放送されたアニメ第1期から平成30年~令和2年に放送された第6期まで期ごとに選ぶことが可能。時代によって異なる絵柄のタッチの違いを楽しむことができます。
フォントはこちらの3種類。おなじみのキャラクターと相性のよいオーソドックスなフォントから、ちょっぴりかわいらしいフォントまでをご用意しました。
苗字や名前はもちろん、旧字体、ペンネームやハンドルネームのほか、「OK」「見ました」「ありがとう」といったメッセージを入れることも(漢字3文字・ひらがなカタカナ5文字・アルファベット6文字まで。イラスト見本のようなキャラ名のままでの制作もOKです)。
荷物の受け取りやメモなどへのサイン替わり、持ちものへのお名前つけ、お子さまの連絡帳や音読カードなどにポンポン押せるセルフインクタイプ、全国ほとんどの金融機関にも登録できる木彫りタイプから選べます。
「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」は、水木しげる先生生誕100周年記念ロゴと「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」ロゴが入った専用ケース付きとなります。
妖怪のイメージを世間に浸透させたといっても過言ではない、昭和・平成・令和と3つの時代で愛されている歴史的名作「ゲゲゲの鬼太郎」。その原作者である水木しげる先生の生誕100周年記念企画とコラボしたオーダーメイドはんこ「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」。
はんこというと事務的でお堅いイメージがありますが、 わたしたちはこれからも好きな人にはたまらないユニークな企画をつうじて、 ハンコに愛着を持つ人を増やしてまいります。
※水木しげる先生生誕100周年記念企画の正式名称は「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」となります。
それに伴い本製品の正式名称も「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション」としています。
<参考URL>
ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎 はんこコレクション
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/gegege/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/gegege/ (ヤフー)
印鑑はんこSHOPハンコズ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/ (ヤフー)
<著作権表示>
©水木プロ・東映アニメーション
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
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