キッザニア プロフェッショナル会員のこども記者15名が舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を取材!
~スコーピウス・マルフォイ役 久保 和支さんら俳優・スタッフに、演技の心構えや100人以上で支える舞台づくりを質問~
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓谷 道成)は、2026年10月5日(月)に日本上陸20周年を迎える「キッザニア」のアニバーサリーイヤーを盛り上げる特別な体験として、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボレーション企画を実施しています。その一つとして2026年6月21日(日)、キッザニアの有料会員サービス「キッザニア プロフェッショナル」の会員限定で、舞台に携わるプロへ取材することができる特別プログラム「舞台の取材に挑戦!」(以下、本イベント)をTBS赤坂ACTシアターにて開催しました。
抽選で選ばれた15名のこども達が「こども記者」となり、劇場ロビーに展示された舞台の小道具を間近で見学した後、ゲストトークと質疑応答に参加し、スコーピウス・マルフォイ役の久保 和支さんと、TBSの担当者・ホリプロの担当者に、俳優の仕事や役づくり、舞台を支えるスタッフの仕事について直接取材しました。


■こども記者が取材した「舞台の仕事」
・俳優、宣伝、舞台制作――異なる立場から舞台の仕事を紹介
イベントでは、まずゲストトークで3名がそれぞれの仕事と舞台に関わるまでの経緯を紹介いただきました。
久保さんは、オーディションで重要な役に決まった喜びと同時に「自分にできるだろうか」という不安や責任も感じたと振り返り、俳優として役を担う心構えを話してくれました。中学・高校時代にミュージカルに取り組んだ経験を持つTBS担当者は、TBS入社時から希望していた舞台関連の部署で宣伝を担当し、番組との連携や劇場でお客さまに楽しんでもらうための企画など、作品を観客へ届ける仕事であることを紹介し、ホリプロ担当者からは、ホリプロの舞台関連の部署で、舞台制作や宣伝、団体客営業など、公演にかかわる幅広い業務に携わっているとの話がありました。



・毎公演100人以上で動く舞台――裏方の調整とチームワークを取材
ゲストトークの後に設けられたこども記者の質疑応答では、「舞台の裏で大変な仕事は何ですか」「皆さんが舞台を作り上げるうえで大切にしていることは何ですか」といった、舞台裏の仕事に踏み込む質問も寄せられました。こども記者は、俳優だけでなく、宣伝や制作など異なる立場のゲストに質問し、舞台公演の仕組みを取材しました。
TBS・ホリプロそれぞれの担当者から、舞台の仕事は公演そのものだけでなく、情報発信でお客さまに認知してもらい、劇場での体験を整えるまで続くことや、毎公演100人以上のキャストとスタッフが長時間にわたって連携しているため、全員の体調やコンディションを気にかけながら進めることも重要であること、それぞれの専門性を持つ人が力を合わせて舞台を支えていることなどの話があり「楽しい一方で、大変でもある」とコメントしました。
久保さんは、キャストとスタッフを合わせた舞台のチームを「カンパニー」と呼ぶことや、誰か一人が欠けても公演に影響するからこそ、全員で支え合い助け合うことが大切であると答えてくれました。朝に笑顔で挨拶をするといった日々のコミュニケーションも、舞台づくりに欠かせない仕事の一部だとも話してくれました。
・役づくり、本番、安全――俳優の仕事にも具体的な質問
俳優の仕事については、「緊張するときはどうするのか」「役になりきるためにどんな練習をするのか」「大勢の前で堂々と演じるため、自分にどんな『魔法の言葉』をかけているのか」などの質問が続きました。久保さんは、自分にかける言葉として「いつも通りに、いつも以上に」と答え、稽古や本番で積み重ねてきたことを信じ、力みすぎずに役として精いっぱい生きることを大切にしているそうで、役づくりでは、頭の中で役と会話する「役との対話」を重ねること、本番では自分だけでなく共演者を信じ、困ったときには仲間を頼ることも大切だとコメント。さらに、動く大階段の上で安定して演じるための体幹トレーニングや、杖の動き、セリフ、高いところから飛び降りるタイミングを合わせる練習など、演技を支える身体づくりと安全への備えも話してくれました。
・魔法の場面や舞台装置にも、こども記者ならではの視点
こども記者から、ゲストそれぞれのお気に入りの魔法の場面を尋ねる質問に、TBS担当者は電話ボックスで人が消える場面、ホリプロ担当者は机の上の書類が片づく場面、久保さんはポリジュース薬で姿が入れ替わる場面をあげました。久保さんは自分が出ていないシーンも舞台袖から見ているそうで、演じる側から見た面白さも話してくれました。
最後は、久保さんからこども達にメッセージが届けられ、久保さんとこども記者全員で記念撮影を行い、イベントを締めくくりました。
■参加したこども達の声
イベント終了後の個別取材では、参加したこどもから「ミュージカルをやっているので、聞きたいことがたくさんあって、1つに絞るのが難しくすごく悩みました。自分の役に立ちそうなので、緊張したときのことを質問しました」「普段は直接お話しできる機会がないので、話せたことがすごくうれしかったです」といった感想がありました。
生徒会などで人前に立つ経験があるこどもは、「記者として取材する前に、演じる側の立場も経験したい」と、キッザニア東京の「劇場」パビリオンで実施している「舞台の仕事に挑戦!~“魔法使い”を演じよう~」で舞台俳優の体験をした後に本イベントに参加し、「今日はとても緊張した」と振り返りながらも笑顔で答えてくれました。

■ 開催概要

■ キッザニア東京 期間限定「舞台の仕事に挑戦!~“魔法使い”を演じよう~」
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のコラボ企画として、キッザニア東京で期間限定アクティビティ「演劇」を実施しています。こども達は「舞台俳優」として、作品や俳優の仕事について学び、ストレッチや発声、配役、リハーサルを経て、アルバス・ポッターとスコーピウス・マルフォイが登場する舞台のワンシーンを演じます。

■舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』について
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語です。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、2016年7月のロンドン初演以降世界中で多くの演劇賞を獲得するなど、好評を博しており、国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得しています。
東京公演は総観客数140万人を突破、さらに通算1400回公演を達成し、2026年12月27日に千秋楽を迎えることが発表されています。 https://www.harrypotter-stage.jp/
■ KCJ GROUP/キッザニア ジャパンについて
KCJ GROUPは、3歳から15歳までのこども達を対象とした職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。キッザニアは、実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学べる「こどもが主役の街」です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
