【飛騨高山・岐阜県高山市】スマートごみ箱の試行運用を開始します 観光回遊エリアの環境美化を推進
7月17日から開始(高山陣屋前広場)/“ごみの持ち帰り”は継続

岐阜県高山市では、これまで「ごみの持ち帰り」を基本的な考え方として、市街地に公共のごみ箱を設置せず、市民、事業者、土地所有者や市が協働して、環境美化に取り組んできました。
一方で、近年、市街地にごみが捨てられている状況が見受けられることから、「住んでよし、訪れてよし」の持続可能な地域の実現に向け、宿泊税や観光庁の補助金を活用し、観光回遊エリア(古い町並付近)にスマートごみ箱を設置し、その効果や課題を検証する試行運用を行うこととしました。
これからも「ごみの持ち帰り」を基本的とする考え方に変更はありません。
また、運用にあたっては、ごみ箱の点検を毎日実施します。
設置場所・期間
・高山陣屋前広場(7月17日~10月7日)
・飛騨高山まちの体験交流館(10月8日~3月31日)※10月7日に移設
設置するごみ箱の種類
本市のごみの分別に準じ、次の4種類を設置します。
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可燃ごみ(圧縮機能あり)
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缶
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びん・ペットボトル
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ペットボトルキャップ

スマートごみ箱の特徴
本スマートごみ箱は、インターネット技術やソーラー発電を活用したごみ箱です。
ごみの自動圧縮機能でより多くのごみを蓄積し、通信機能で回収業務の効率化・省人化、ならびにごみ箱からごみが溢れる課題の低減を期待しています。
主な機能・仕様は次のとおりです。
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センサーによる蓄積量の検知とメール通知
ごみの蓄積状況をセンサーで把握し、メール通知により回収タイミングの最適化を図ります。
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クラウドによる蓄積状況の管理・分析
蓄積データをクラウドで管理・分析することで、運用面での効果検証に活用します。
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屋外使用に対応した設計(ソーラー発電、通信、動作)
屋外での使用に対応し、ソーラー発電により自動圧縮や通信が可能となります。
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消火フィルムの貼付による火災抑制
ごみ箱内部に消火フィルムを貼付し、火災発生の抑制を図ります。
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可燃ごみの完全密閉型によるにおい漏れ抑制と動物侵入防止
内部のにおいが漏れにくく、動物の侵入を防ぐ構造となっています。
表示・デザイン(ラッピング)
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ごみ箱全体は、町並景観と調和した色彩で彩色しています。
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ごみ箱正面・投入口には、ごみの分別をピクトグラム及び4言語(日本語、英語、中国語、韓国語)で案内しています。
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ごみ箱の両サイドや裏面には、高山市が令和6年度から実施してます外国人旅行者に向けたマナー啓発の合言葉を掲出しています。
掲出文言:with Respect / Care for Locals, Environment, and Tradition
意味:敬意を払って 地元の人(の生活)、環境、伝統を大切に
【本件に関するお問い合わせ】
高山市役所生活環境課
住所:〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
電話:0577-35-3138
FAX:0577-35-3169
メールアドレス:seikatsukankyou@city.takayama.lg.jp
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