【オンライン開催】Font College Open Campus 9限目「地域と産業とデザインの関わり方」

株式会社モリサワは、2023年7月19日（水）にFont College Open Campus（以下FCOC）9限目「地域と産業とデザインの関わり方」をオンラインにて開催します。

FCOCは、より多くの方にフォントのことを知っていただけるよう、初心者にも分かりやすい内容を盛り込みながら、テーマをデザインやブランディングに広げてお話しするイベントです。事前にお申し込みいただければ、どなたでも参加（視聴）可能な無料公開講座です。

今回は、名古屋で活動されている株式会社RW代表取締役/株式会社菰野デザイン研究所取締役の稲波伸行氏を講師にお招きして、「地域に豊かな文化を残すために必要なデザイン」やその取り組みについてお話しいただきます。
地域ならではの社会課題に向き合いながら、未来へつなげるためにデザイナーが果たせる役割など、広義のデザインの実践が学べる講座です。

• 開催概要

タイトル：Font College Open Campus 9限目「地域と産業とデザインの関わり方」
日　　時：2023年7月19日（水）15:00〜16:40（100分）
形　　式：Zoomでのオンラインセミナー
定　　員：450名（定員に達し次第受付を終了します）
参 加 費：無料

• セミナー内容

①15:00～15:15　デザイン書体「タイポス」誕生秘話 〜今もなお斬新に映る書体の60年間〜
講師：株式会社モリサワ ユーザーサポート部　加藤 早紀

②15:15～16:15　地域と産業とデザインの関わり方
講師：株式会社RW　代表取締役社長　稲波 伸行 氏

③16:15～16:40　モリサワ製品のご紹介、および質疑応答

詳細・お申し込みはこちら

https://go.morisawa.co.jp/event_fcoc_9/press

●本件に関するお問い合わせ
株式会社モリサワ Font College Open Campus 運営事務局
E-mail: [e-mail]