ダブルネームの業態転換店舗『MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店』2020年3月24日(火)リニューアルオープン!
UDリテール株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:片桐三希成)は、2020年3月24日(火)に、名古屋市中区納屋橋に所在する、商業・オフィス・マンションなどの複合施設「テラッセ納屋橋」に「MEGAドン・キホーテUNY納屋橋(なやばし)店」をリニューアルオープンします。
同店は、「ドン・キホーテ納屋橋店」と食品スーパー「ラ フーズコア納屋橋店」を一体化してリニューアルすることで、「ドン・キホーテ」及び「ラ フーズコア」の強みを存分に活かした商品を豊富に取り揃えます。また、電子マネー「majica(マジカ)」や免税サービスなどが、新サービスとして導入され、お買い物の利便性がますます高まります。
同店の商圏は、オフィス・店舗・ホテルなどが数多く立ち並び、半径1km圏内の昼間人口は約20万人で、今後も増加が見込まれます。また、単身世帯と20~40歳代の割合が、愛知県平均に対して比較的高いという特性を踏まえ、ビジネスパーソンをメインターゲットに、実用衣料・日用消耗品・化粧品・文具などの売場を大きく展開するほか、旅行者向けのお土産コーナーを拡充します。
2階フロアは、「ラ フーズコア」の特長である、品質・鮮度により一層こだわった生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)を強化するとともに、「ドン・キホーテ」の強みである驚安(きょうやす)価格の一般加工食品を拡充します。3階フロアは、服飾雑貨・バッグ・ビジネスグッズ・ペット用品・玩具などの売場を拡大するほか、新たに自転車を取り扱います。
お客さまのニーズに対応した柔軟な品揃えと、エンターテイメント性あふれる店舗演出で、地域の皆さまに末永くご愛顧いただける店作りを目指してまいります。
■店舗概要
名 称:「MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店」
旧 店 名:ラ フーズコア納屋橋店、ドン・キホーテ納屋橋店
営 業 時 間:午前 10 時~翌午前 0 時
所 在 地:愛知県名古屋市中区栄一丁目2番49号
交 通:名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」7 番出口西へ徒歩約7分
JR「名古屋駅」桜通口から東へ徒歩約15分
開 店 日:2020年3月24日(火)午前10時
売 場 面 積:3,394㎡(直営部分)
建 物 構 造:鉄骨造 地下1階地上29階建て(営業施設は2・3階部分)
商 品 構 成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、衣料品、
化粧品、玩具、カー用品、ブランド品、家電製品、ペット用品、他
駐 車 台 数:120台
MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店 周辺地図
同店の商圏は、オフィス・店舗・ホテルなどが数多く立ち並び、半径1km圏内の昼間人口は約20万人で、今後も増加が見込まれます。また、単身世帯と20~40歳代の割合が、愛知県平均に対して比較的高いという特性を踏まえ、ビジネスパーソンをメインターゲットに、実用衣料・日用消耗品・化粧品・文具などの売場を大きく展開するほか、旅行者向けのお土産コーナーを拡充します。
2階フロアは、「ラ フーズコア」の特長である、品質・鮮度により一層こだわった生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)を強化するとともに、「ドン・キホーテ」の強みである驚安(きょうやす)価格の一般加工食品を拡充します。3階フロアは、服飾雑貨・バッグ・ビジネスグッズ・ペット用品・玩具などの売場を拡大するほか、新たに自転車を取り扱います。
お客さまのニーズに対応した柔軟な品揃えと、エンターテイメント性あふれる店舗演出で、地域の皆さまに末永くご愛顧いただける店作りを目指してまいります。
外観イメージ
■店舗概要
名 称:「MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店」
旧 店 名:ラ フーズコア納屋橋店、ドン・キホーテ納屋橋店
営 業 時 間:午前 10 時~翌午前 0 時
所 在 地:愛知県名古屋市中区栄一丁目2番49号
交 通:名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」7 番出口西へ徒歩約7分
JR「名古屋駅」桜通口から東へ徒歩約15分
開 店 日:2020年3月24日(火)午前10時
売 場 面 積:3,394㎡(直営部分)
建 物 構 造:鉄骨造 地下1階地上29階建て(営業施設は2・3階部分)
商 品 構 成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、衣料品、
化粧品、玩具、カー用品、ブランド品、家電製品、ペット用品、他
駐 車 台 数:120台
MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店 周辺地図
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループは、2022年中を目途に、「アピタ」・「ピアゴ」の約100店舗をドン・キホーテが持つ時間消費型の店舗作りとユニーのノウハウが有機的に結合するダブルネーム店舗への業態転換を進めています。これまでにリニューアルオープンした店舗は、従来のお客さまにニューファミリーや若年層、男性客が加わったことで幅広い年代のお客さまに支持される店舗に生まれ変わり、売上および客数が大きく伸長しています。 |
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