用地仕入システム「ミツカルPro」の機能追加最新の取引実績の分析データを一覧化
KEIAIプラットフォームを拡充、より精度の高い用地仕入を可能に
ケイアイスター不動産株式会社は、仕入から販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」の用地仕入システム「ミツカルPro」の機能を追加し、最新の取引実績データの分析結果を地図上で一覧できるシステムを開発いたしました。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)は、仕入から販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」の用地仕入システム「ミツカルPro」の機能を追加し、最新の取引実績データの分析結果を地図上で一覧できるシステムを開発いたしました。
そしてこの度「KEIAIプラットフォーム」の構築から3年目を迎え、当プラットフォームを活用して仕入した物件の取引実績データが蓄積されたことを受け、より精度の高い用地仕入を実現すべく「ミツカルpro」の新しい機能の開発に至りました。
「ミツカルPro」の機能追加により、当社独自のコンパクト分譲開発において、より実需に沿ったデータを蓄積でき、用地仕入のリスク低減に加え、仕入によるプライシングを最適化することができます。
■ デジタルセンター・オブ・エクセレンス(DCE)とは
当社のDXの更なる促進のためIT/デジタルを担当している当社従業員を集約し、2022年4月に新設した専門チームです。拡大・深化する当社のDXニーズに迅速かつ効率的に対応することで、ビジネスモデルを加速させ、当社の価値創造基盤である「KEIAIプラットフォーム」を強化していきます。DCEでは社内各部署に配置されていたDX対応人員を集約、そして、さらに新しく採用した専門職を迎え、総勢27名で構成されています。新部署を設立することで、従来、部門ごとに個別に収集・利活用していたデータの集約が加速し、より精度が高く、規模が大きいデータ(ビッグデータ)を統一的に取り扱うことを狙いとし、また、DCEや事業部門、企画部門は、当社の戸建分譲事業に関する取引実績データと市場データを突き合わせて分析することで、顧客満足向上や新しいサービス創出につなげています。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都2府18県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/2023.03.27_mitukaruProkinoutuika.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
- より精度の高い用地仕入を可能にした新機能
そしてこの度「KEIAIプラットフォーム」の構築から3年目を迎え、当プラットフォームを活用して仕入した物件の取引実績データが蓄積されたことを受け、より精度の高い用地仕入を実現すべく「ミツカルpro」の新しい機能の開発に至りました。
- 「ミツカルPro」新機能の特徴
※「ミツカルPro」新機能のイメージです。
「ミツカルPro」の機能追加により、当社独自のコンパクト分譲開発において、より実需に沿ったデータを蓄積でき、用地仕入のリスク低減に加え、仕入によるプライシングを最適化することができます。
- 今後について
■ デジタルセンター・オブ・エクセレンス(DCE)とは
当社のDXの更なる促進のためIT/デジタルを担当している当社従業員を集約し、2022年4月に新設した専門チームです。拡大・深化する当社のDXニーズに迅速かつ効率的に対応することで、ビジネスモデルを加速させ、当社の価値創造基盤である「KEIAIプラットフォーム」を強化していきます。DCEでは社内各部署に配置されていたDX対応人員を集約、そして、さらに新しく採用した専門職を迎え、総勢27名で構成されています。新部署を設立することで、従来、部門ごとに個別に収集・利活用していたデータの集約が加速し、より精度が高く、規模が大きいデータ(ビッグデータ)を統一的に取り扱うことを狙いとし、また、DCEや事業部門、企画部門は、当社の戸建分譲事業に関する取引実績データと市場データを突き合わせて分析することで、顧客満足向上や新しいサービス創出につなげています。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都2府18県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/2023.03.27_mitukaruProkinoutuika.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像