東京電力ホールディングス:福島第一原子力発電所における廃炉作業の現状、課題と今後の方向性【JPIセミナー 1月30日 (木) 開催】
~燃料デブリ取り出し 汚染水対策 廃棄物管理~
日本計画研究所は、東京電力ホールディングス株式会社 福島第一廃炉推進カンパニー プロジェクト計画部 部長代理 高橋 正憲 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14884
〔タイトル〕
東京電力ホールディングス株式会社
福島第一原子力発電所における廃炉作業の現状、課題と今後の方向性
~燃料デブリ取り出し 汚染水対策 廃棄物管理~
〔講義概要〕
福島第一原子力発電所では2011年3月11日の事故発生から8年半が経過し、政府・協力企業と共に進めてきた廃炉作業は確実に進捗している。 課題である汚染水対策では予防的・重層的対策の効果により汚染水発生量は事故当初と比較すると大幅に減少、使用済燃料プールからの燃料取り出しでは4号機が完了し3号機を実施中、燃料デブリ取り出しに向けた内部調査も進んでおり、原子炉格納容器内部の状況も少しずつではあるが明らかになってきている。 本講義では、福島第一原子力発電所における国内外の叡智を集め進めている廃炉作業の現状、課題と今後の方向性について詳説する。
〔講義項目〕
1.事故の経緯と廃炉作業
2.福島第一の現状
(1)プラントの状況
(2)環境線量の状況
(3)労働環境の改善
3.主な課題への取組み
(1)汚染水対策
(2)使用済燃料プールからの燃料取出し
(3)燃料デブリ取り出しに向けて
(4)廃棄物管理
4.福島復興に向けた取組み
(1)双方向のコミュニケーション
(2)福島復興に向けた取組み
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
東京電力ホールディングス株式会社
福島第一廃炉推進カンパニー プロジェクト計画部 部長代理 高橋 正憲 氏
〔開催日時〕2020年01月30日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 33,430円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,430円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14884
≪こちらも要チェック↓↓≫
【1月28日開催】中部電力株式会社におけるブロックチェーンの取組み(P2P取引プラットフォーム)と 実証研究でみえたきた課題への挑戦
https://www.jpi.co.jp/seminar/14861
【2月20日開催】東京電力パワーグリッド株式会社:アジアを中心とする海外送配電事業拡大戦略と今後の重点取組み
https://www.jpi.co.jp/seminar/14878
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
〔タイトル〕
東京電力ホールディングス株式会社
福島第一原子力発電所における廃炉作業の現状、課題と今後の方向性
~燃料デブリ取り出し 汚染水対策 廃棄物管理~
〔講義概要〕
福島第一原子力発電所では2011年3月11日の事故発生から8年半が経過し、政府・協力企業と共に進めてきた廃炉作業は確実に進捗している。 課題である汚染水対策では予防的・重層的対策の効果により汚染水発生量は事故当初と比較すると大幅に減少、使用済燃料プールからの燃料取り出しでは4号機が完了し3号機を実施中、燃料デブリ取り出しに向けた内部調査も進んでおり、原子炉格納容器内部の状況も少しずつではあるが明らかになってきている。 本講義では、福島第一原子力発電所における国内外の叡智を集め進めている廃炉作業の現状、課題と今後の方向性について詳説する。
〔講義項目〕
1.事故の経緯と廃炉作業
2.福島第一の現状
(1)プラントの状況
(2)環境線量の状況
(3)労働環境の改善
3.主な課題への取組み
(1)汚染水対策
(2)使用済燃料プールからの燃料取出し
(3)燃料デブリ取り出しに向けて
(4)廃棄物管理
4.福島復興に向けた取組み
(1)双方向のコミュニケーション
(2)福島復興に向けた取組み
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
東京電力ホールディングス株式会社
福島第一廃炉推進カンパニー プロジェクト計画部 部長代理 高橋 正憲 氏
〔開催日時〕2020年01月30日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 33,430円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,430円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14884
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【2月20日開催】東京電力パワーグリッド株式会社:アジアを中心とする海外送配電事業拡大戦略と今後の重点取組み
https://www.jpi.co.jp/seminar/14878
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
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