西表島で捉えた奇跡の水面 未だ見ぬ光景を映し出すソニーαのドキュメンタリーCM「極限の目撃者 αが捉える光と闇-西表島-」を公開
ネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏を起用し、全編「α7S Ⅱ」で撮影
ソニーα は、ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテストでの入賞をはじめ、主要な国際写真賞に多数入賞を果したネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏を起用し、日本国内の素晴らしい光景を残すプロジェクト「極限の目撃者 αが捉える光と闇」を立ち上げました。このプロジェクトでは、柏倉氏が撮影地を選び、自らがその極限の目撃者として素晴らしい日本の光景を愛用しているソニー「α7R Ⅱ」「α7S Ⅱ」「Gマスターレンズ」で収めます。また撮影した作品と撮影模様は、WEBサイト「α Universe」で順次、公開していきます。
そしてこのプロジェクトの第一弾コンテンツとして、柏倉氏による日本の極限の写真撮影の模様を収めたドキュメンタリーCM「極限の目撃者 αが捉える光と闇-西表島-」を、10月20日(木)よりWEBサイト「α Universe」にて公開します。なお全編「α7S Ⅱ」により4Kで撮影しました。
本CMでは、西表島で柏倉氏が「極限」を追い求める姿に密着し、圧倒的な大自然、躍動感が溢れる野鳥など、「α7R Ⅱ」「α7S Ⅱ」「Gマスターレンズ」を駆使して撮影に臨む姿を収めました。
また本CMの最後に流れる天空の天の川とマングローブが生える水面に映る星々の光景は、海の満ち引きや、天の川の位置などを入念に計算して撮影に臨んでいます。その結果、空の天の川と水面の星々を同時に写すことに成功し、神秘的な作品として残すことができました。その他にも、柏倉氏が捉えた数々の美しい西表島の光景や、柏倉氏の撮影に対する想いが語られています。
また、「αUniverse」では、第二弾コンテンツとして、柏倉氏が語るαだから撮れた理由を、柏倉氏が撮影した作例の紹介を交えて解説し、第三弾コンテンツでは撮影監督・スタッフによる「CM撮影秘話」やメイキング映像の公開などを行ってまいりますので、ぜひお楽しみください。
西表島に滞在中、柏倉氏はまだ太陽も昇る前の早朝から深夜まで、眼前に拡がる美しき光景を一瞬たりとも逃さないよう無心でシャッターを切り続けました。海面すれすれを飛翔する希少な鳥や、わずかに陽光が差しこむ洞窟内部、夕陽に照らされたマングローブの生い茂る川、天空と水面の両方に輝く星々。
柏倉氏は、「このカメラとレンズが、僕が撮りたいと想い続けていた光景を、ようやくカタチにしてくれました」とコメントしています。
■10/20(木)
第一弾:究極の写真を追い求めたドキュメンタリーCM完成
■10/27(木)
第二弾:柏倉氏が語るαだから撮れた理由
・α7RⅡ+SEL70200GM ・α7SⅡ+SEL2470GM
■11/2(水)
第三弾:CM映像 撮影制作秘話・メイキング映像など
ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。 自然風景、自然と対峙する人々などをテーマに撮影している。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト入賞、パリ写真賞「Paris Photography Prize」野生動物部門1位・地球写真部門1位、国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞、レンズカルチャー地球写真賞2位、IPA、ネイチャーズベストフォトグラフィー(国際版)など主要な国際写真賞にも多数入賞。米国立スミソニアン自然史博物館、COP21-PARIS 2015 PHOTOGRAPHY EXHIBITIONなどに展示。
有効約4240万画素、世界初(*)35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
□価格:オープン価格
(*) 35mmフルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。
ソニー調べ。(2015年6月広報発表時点)
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α7S II
圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、
5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ
□価格:オープン価格
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL70200GM
目を見張る描写とAF性能。待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ。
□価格:希望小売価格330,000円+税
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL2470GM
シャープネスを追求し、高解像度時代に求められる描写力を備えた、ズーム全域F2.8の大口径標準ズームレンズ。
□価格:希望小売価格278,000円+税
そしてこのプロジェクトの第一弾コンテンツとして、柏倉氏による日本の極限の写真撮影の模様を収めたドキュメンタリーCM「極限の目撃者 αが捉える光と闇-西表島-」を、10月20日(木)よりWEBサイト「α Universe」にて公開します。なお全編「α7S Ⅱ」により4Kで撮影しました。
本CMでは、西表島で柏倉氏が「極限」を追い求める姿に密着し、圧倒的な大自然、躍動感が溢れる野鳥など、「α7R Ⅱ」「α7S Ⅱ」「Gマスターレンズ」を駆使して撮影に臨む姿を収めました。
また本CMの最後に流れる天空の天の川とマングローブが生える水面に映る星々の光景は、海の満ち引きや、天の川の位置などを入念に計算して撮影に臨んでいます。その結果、空の天の川と水面の星々を同時に写すことに成功し、神秘的な作品として残すことができました。その他にも、柏倉氏が捉えた数々の美しい西表島の光景や、柏倉氏の撮影に対する想いが語られています。
また、「αUniverse」では、第二弾コンテンツとして、柏倉氏が語るαだから撮れた理由を、柏倉氏が撮影した作例の紹介を交えて解説し、第三弾コンテンツでは撮影監督・スタッフによる「CM撮影秘話」やメイキング映像の公開などを行ってまいりますので、ぜひお楽しみください。
- 「極限の目撃者 αが捉える光と闇-西表島-」CMストーリー
西表島に滞在中、柏倉氏はまだ太陽も昇る前の早朝から深夜まで、眼前に拡がる美しき光景を一瞬たりとも逃さないよう無心でシャッターを切り続けました。海面すれすれを飛翔する希少な鳥や、わずかに陽光が差しこむ洞窟内部、夕陽に照らされたマングローブの生い茂る川、天空と水面の両方に輝く星々。
柏倉氏は、「このカメラとレンズが、僕が撮りたいと想い続けていた光景を、ようやくカタチにしてくれました」とコメントしています。
- 今後のα Universeサイト更新予定
■10/20(木)
第一弾:究極の写真を追い求めたドキュメンタリーCM完成
■10/27(木)
第二弾:柏倉氏が語るαだから撮れた理由
・α7RⅡ+SEL70200GM ・α7SⅡ+SEL2470GM
■11/2(水)
第三弾:CM映像 撮影制作秘話・メイキング映像など
ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。 自然風景、自然と対峙する人々などをテーマに撮影している。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト入賞、パリ写真賞「Paris Photography Prize」野生動物部門1位・地球写真部門1位、国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞、レンズカルチャー地球写真賞2位、IPA、ネイチャーズベストフォトグラフィー(国際版)など主要な国際写真賞にも多数入賞。米国立スミソニアン自然史博物館、COP21-PARIS 2015 PHOTOGRAPHY EXHIBITIONなどに展示。
- 製品情報
有効約4240万画素、世界初(*)35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
□価格:オープン価格
(*) 35mmフルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。
ソニー調べ。(2015年6月広報発表時点)
レンズ交換式デジタル一眼カメラ α7S II
圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、
5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ
□価格:オープン価格
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL70200GM
目を見張る描写とAF性能。待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ。
□価格:希望小売価格330,000円+税
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL2470GM
シャープネスを追求し、高解像度時代に求められる描写力を備えた、ズーム全域F2.8の大口径標準ズームレンズ。
□価格:希望小売価格278,000円+税
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