島根県益田市、山陰合同銀行、バイウィルが「環境価値の活用によるカーボンニュートラルの推進に関する連携協定」を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、 環境価値と経済価値の循環を起こし、益田市の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、島根県益田市(市長:山本 浩章、以下「益田市」)、株式会社山陰合同銀行(本店:島根県松江市、取締役頭取:吉川 浩、以下「山陰合同銀行」)と、「環境価値の活用によるカーボンニュートラルの推進に関する連携協定」を締結しました。
3者は本協定をもとに、J-クレジット(*1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。

*1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる。
【締結日】
2026年2月3日 (火)
締結日当日には、益田市役所にて締結式を執り行いました。
【協定内容】
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項
【締結の背景】
益田市は、2023年3月に「益田市地球 温暖化対策実行計画(区域施策編)」を改定し、2050年カーボンニュートラルの実現を目指しています。実現に向けて、再生可能エネルギーの導入などに取り組んでいます。
また、山陰合同銀行はバイウィルと2023年3月30日に「カーボンニュートラルの取り組みに関する連携協定書」を締結し、地域の脱炭素をともに目指してきました。今回も山陰合同銀行から益田市へバイウィルが紹介されたことで、益田市においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
*参考)
・益田市:益田市地球温暖化対策実行計画 (区域施策編)
( https://www.city.masuda.lg.jp/material/files/group/27/ondankataisaku_kuikisisaku.pdf )
【今後の展望】
益田市のカーボンニュートラルの実現を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットについては、LED設備の導入および森林のCO2吸収量による方法論から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、益田市におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、山陰合同銀行とも協力し、「地産地消」によって益田市はじめとする地域の脱炭素化を促進します。
【3者概要】
<益田市 概要>
■代表者:市長 山本 浩章
■所在地:島根県益田市常盤町1-1
■公式HP: https://www.city.masuda.lg.jp/
<山陰合同銀行 概要>
■名称:株式会社山陰合同銀行
■代表者:取締役頭取 吉川 浩
■本店:島根県松江市魚町10番地
■事業内容:銀行業
■公式HP: https://www.gogin.co.jp/
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
(※2026年2月2日に新オフィスへ移転しました)
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式HP:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:info@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)
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