神戸常盤大学等の研究者との共同研究が正式決定!休日の親の"子遊び疲労"を癒やす整体つきキッズパーク「ホグシーランドPresentedbyピップエレキバン」神戸で初オープン

日時:2024年8月30日(金)~9月1日(日) 11:00~18:00(受付開始:10:30、受付終了:17:00)場所:神戸ハーバーランドumie ノースモール4F ピュアハートキッズランド

ピップ株式会社

 ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)が製造販売する、磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズは、神戸のショッピングモール、神戸ハーバーランドumie 4Fの『ピュアハートキッズランド』にて、2024年8月30日(金)~9月1日(日)の期間、育児疲れに悩むママやパパを応援し、サポートすることを目的とした整体*つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」(以下、ホグシーランド)を開園します。*本リリース内に記載されている整体は手技療法となります。

▲「ホグシーランド」アーチ会場イメージ(施設画像はイメージです。)
▲「ホグシーランド」整体体験イメージ
▲ピュアハートキッズランド神戸

整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」

特設HP  https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/

「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」とは?

「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、育児に励むママとパパをサポートするための整体つきキッズパークです。コリにちなんで制作されたオリジナルの遊具で子どもが遊んでいるのを見守りながら、日々の育児疲れを忘れられるようなもみほぐしを無料で受けることができます。もみほぐしは、今年から整体×骨盤サロン「カ・ラ・ダ ファクトリー」(以下、カラダファクトリー)に施術協力をいただいており、プロの整体師の施術を提供しています。

「ピップエレキバンぬれるかな」が神戸より初登場!
ホグシーランドでのひと夏の思い出をチェキ付き特別パッケージでプレゼント!

神戸での初開園が決定したホグシ―ランドのコンテンツに「ピップエレキバンぬれるかな」が初登場します。お子様にぬりえを体験してもらい、ぬり終えたぬりえを持ったお子様をチェキで撮影し、ノリで台紙に貼り付けたオリジナルパッケージの「ピップエレキバン」をお子様からパパママへプレゼントします。

(各日100名様限定)

ホグシーランドの効果解明に向け、共同研究が開始!

昨年より実施してきた「ホグシーランド」は、その効果や課題を解明するため、神戸常盤大学の伊東美智子講師を代表とし、中京大学・東京工業大学・広島大学に所属する研究者とともに、共同研究を開始しました。伊藤先生らの研究は、独立行政法人日本学術振興会により、正式に受理され、配分された科研費をもとに、2024年~2026年度まで段階的に研究が実施されます。研究概要は、2頁をご参照ください。

整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」開園概要

日  時:2024年8月30日(金)~9月1日(日) 11:00~18:00(受付開始:10:30、受付終了:17:00)

場  所:神戸ハーバーランドumie ノースモール4F ピュアハートキッズランド

     〒650-0044 

     兵庫県神戸市中央区東川崎町1-7-6 神戸ハーバーランドumieノースモール4F

主  催:ピップ株式会社

施術協力:株式会社ファクトリージャパングループ 整体×骨盤サロン「カ・ラ・ダ ファクトリー」

【企画背景】

“子遊び疲労”解消のサポートを目指し、キッズパークをより親子連れに優しい場所にアップデート

「異次元の少子化対策」や「産後パパ育休」など、育児環境の整備が進んでいます。一方で、共働き夫婦の増加や、出産年齢の高年齢化等、保護者の身体的な疲れが溜まりやすい状況は加速しており、育児疲れが増加しています。しかし、多くの親は、休日に子どもを遊ばせて親が疲れてしまう“子遊び疲労”はあたりまえのことと捉え、解決を諦めています。こういった状況を踏まえ、ピップエレキバンでは、子どもとお出かけする際、親にとってのつかの間の休息がとれるキッズパークに着目し、休むだけでなく、さらに疲れを解消できるような場所へ捉え直すことで、新たな価値を提供する場になることを願い、ホグシーランドを企画しました。

【共同研究】「子どもと子育て当事者の両者にWin-Winな産学協働型子育て支援モデルの構築」概要

ピップ株式会社は、 「ホグシーランド」の共同研究を、研究機関である神戸常盤大学等の研究者と進めています。

◆本研究の目的

「子どもと子育て当事者の両方にWin-Winなプログラム」の評価と、ブラッシュアップした内容による継続開催に向け、産学協働で取り組むことを目的としています。具体的には、唾液検査や参加者アンケートの分析と関係者への聴き取りを行い、効果や課題を解明。参加者の施術前後の気分の変化調査と、子育てに関するナラティブ(語り)の促し・分析を行い、ワンランク上のホグシーランドを創造することで、産学協働による新しい支援モデルの構築を目指します。

◆研究代表者(★)、研究分担者(●)

伊東 美智子講師:神戸常盤大学  保健科学部(★)

土元 哲平講師:中京大学 心理学部(●) /澁谷 雪子講師:神戸常盤大学 保健科学部(●)

 高松 邦彦教授:東京工業大学 企画本部(●)/中坪 史典教授:広島大学 人間社会科学研究科(教) (●)

【体験内容】

コンテンツ1:ママ・パパが嬉しい! ! 育児疲れをサポート。整体師によるもみほぐしが無料で受けられる!

 ピップ株式会社は、育児による身体の疲れやコリの解消を目指して、未就学児の子どもを持つ親300名を対象に調査を実施。
 本キッズパークで受けられるもみほぐしは、育児疲れを感じやすい箇所として挙げた身体の部位に対応しています。肩・首、腕、背中・肩甲骨、下肢(ふくらはぎ)など、筋肉を丁寧にほぐし、気になる箇所へしっかりアプローチしていきます。日頃の育児で気になる身体をリフレッシュしてください。

ママ・パパが悩んでいる身体の部位第1位:腰

入浴やおむつ交換など、育児中は腰をかがめる姿勢になりがちです。かがむ動作によって、立っているときの約2倍の負担が、腰にかかるといわれています。腰の筋肉は、姿勢を保つための筋肉であり、普段から緊張しやすい筋肉のため、緊張状態が続かないようにすることが大切です。

ママ・パパが悩んでいる身体の部位第2位:肩

肩は、抱っこや抱っこひもの使用により、筋肉が緊張することが多いといわれています。両腕の重さは約10kgあり、子どもの重さをプラスすると15㎏以上の重さの負担が肩の筋肉にかかるため日頃からケアを意識する必要があります。

ママ・パパが悩んでいる身体の部位第3位:首

子どもが歩き出すと、子どもを注視するために下を向くことが多くなります。すると、首から肩にかけての筋肉が緊張してしまうと思われます。頭の重さは4~6kgあり、首の筋肉は常に働いているため、こまめにケアしてリフレッシュしていきましょう。

※詳細は、HPをご確認ください。https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland_selfcare/

コンテンツ2:子どもも嬉しい!コリにちなんだオリジナルの遊具で遊べる!

今年から新たな遊具が登場!親子で楽しめる新・オリジナル遊具「ゴリゴリ・アスレチックサーキット」

 ピップエレキバンの商品の磁束密度を模した刺激の強さが異なるクッションや、お子様が上り下りして遊べる階段や坂道などを組み合わせた、足ツボブロック型のアスレチックサーキット。

昨年の開催では、お子様のみが遊ぶ遊具をご用意していましたが、今回、親子で一緒に遊べる遊具を制作しました。お子様にとっては感触が楽しいアスレチック遊具でありつつ、大人にとっては疲れているとゴリゴリと足ツボが刺激される遊具です。

※施設画像はイメージです。配置は変更の可能性がございます。

オリジナル遊具「コリ崩しブロック」

 コリ崩しブロックは、育児シーンで発生する、様々な部位のコリをあしらったブロックを子どもたちが崩す様子を、施術を受けているママやパパが見ることで、視覚からも体中のコリをほぐそう、という想いを込めました。お子様が安全に遊べるよう、ブロックは軽い素材で制作しました。

オリジナル遊具「ピップエレキバンいえるかな」

 ピップエレキバンのパッケージの前で、「ピップエレキバン」と大きな声でマイクに向かって言ってもらう体験型コンテンツです。破裂音が多く、子どもが発声しにくい商品名を言えるかどうかチャレンジしていただきます。早口ことばのように3回連続で言えるかどうかなど、ご自身で難易度を選んで挑戦できるようになっています。

【ホグシーランドご利用方法について】

 開場と同時に全時間帯の整理券を先着順にて配布します。もみほぐし体験整理券の取得には、ピュアハートキッズランド神戸ハーバーランドumie店への入場、および同意書への記入が必要です。なお、ホグシーランド整体体験は無料でご体験いただけますが、ピュアハートキッズランド神戸ハーバーランドumie店のご利用は、入場料が必要です。詳細及び料金は、施設HPをご覧ください。

 施設HP:https://www.nikke-purekids.jp/shop/umie/ 

【施術協力/カ・ラ・ダ ファクトリー】

◆「カ・ラ・ダ ファクトリー」とは

根本ケアという考え方を基にしたカラダと健康のトータルボディケアサロンです。独自に開発した「A.P.バランス(R)」整体理論に基づいた施術法を用い、首・肩・腰・足のケアなどお悩み別に、お客様一人ひとりのカラダの状態を確認しながら施術を行います。

カラダファクトリー公式サイト https://karada39.com/

◆「ファクトリージャパングループ」とは

整体×骨盤サロン「カ・ラ・ダ ファクトリー」(以下 カラダファクトリー)などを海外・国内に370店舗以上展開*しています。感動を生み出す「人財力」で健康の促進と予防に対する意識改革を世界に広げ、社会に貢献する。それが「ファクトリージャパングループ」の企業理念です。お客様一人ひとりの声に寄り添い、いかにご

満足いただけるかということを、とことん妥協無く追及することを最も重視しています。

【会場限定プレゼント】

①ママパパに嬉しいチラシ

「ホグシーランド」参加者には、育児疲れのママパパをサポートするピップエレキバンおすすめの貼り方をまとめたチラシをプレゼントします。

②イラストレーターとコラボしたオリジナルパッケージのピップエレキバン

育児中の親にとって共感度の高いシーンを描いたオリジナルパッケージのピップエレキバンを、無料で配布します。ママやパパの育児疲れを癒すために企画されたホグシーランドにちなんで、人気育児漫画家&イラストレーターが過去に投稿し、拡散された育児疲れあるあるのイラストを、特別仕様のピップエレキバンとしてパッケージに採用しました。

※なくなり次第終了いたします。なお、パッケージはお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。

≪参考資料≫

「子遊び疲労」が理由で、パパの半数以上は平日よりも休日に疲れを感じている!

 ピップ株式会社にて、未就学児の子どもを持つ親を対象に実施した育児疲れに関する調査では、「休日は子どもを遊びに連れて行きたいという人が92.0%に上りました。

一方、「子どもとお出かけをしている際に、親も休憩する場所があると嬉しいと答えた人も92.0%でした。つまり、多くの親は、せっかくのお休みであっても休まらない状況です。

パパに至っては、平日よりも、「子どもと過ごす時間が長くなる休日のほうが疲れを感じる※」という方が半数以上もいることが分かりました。 

※休日のほうが疲れる・休日のほうがやや疲れると回答した方

 また、育児疲れを感じやすい箇所を調査したところ、1位から順に、腰、肩、首という結果となりました。1位の腰を選んだ人が答えた育児疲れに影響している動作としては、69.3%の人が抱っこ、次いで16.3%の人が寝かしつけ、14.3%の人がおむつ交換と回答しました。

調査期間:2023年3月10日~11日/調査対象:25~45歳の未就学児の子どもを持つ男女
サンプル数:300/調査方法:WEB調査/調査主体:ピップ株式会社/調査実施期間:アイブリッジ株式会社

■ピップエレキバンについて

 ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」。磁気が体内成分に働きかけ血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流します。貼っている間中効果が続くので、2~5日間貼ることを推奨します。そのままお風呂にも入れます。磁力の強さを選べるため、コリの状態によって使い分けが可能。こっているな、と思うところを指で軽く押さえ「少し痛い、気持ちいい」と感じるところとその周囲に貼ってご使用ください。その他、着けるだけで足裏のコリ・はりを手軽にケアする「ピップエレキバン足裏バンド」や、背中まで広がったしつこい肩コリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」といった貼らないタイプの商品も展開しています。

■ピップエレキバンのママパパに嬉しいポイント

・薬剤不使用なので授乳期でも使える。(妊娠初期や産後直後は、医師にご相談の上ご使用ください。)

・貼っている間中効果が持続するので、家事や育児に忙しいママパパにぴったり!

・においがしないので子供が嫌がらない。

【製品概要】管理医療機器

【一般のお客様からのお問い合わせ先】

ピップ株式会社 お客様相談室 TEL:06-6945-4427

ピップ製品情報ホームページ https://www.pipjapan.co.jp/products/

ピップエレキバンブランドサイト https://elekiban.pipjapan.co.jp/

X公式アカウント https://twitter.com/pip_cp

Instagram公式アカウント https://www.instagram.com/pip_cp/?hl=ja

ピップ ウエルネス通販 https://shop.pipjapan.co.jp/shop/default.aspx

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会社概要

ピップ株式会社

18フォロワー

RSS
URL
http://www.pipjapan.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市中央区農人橋二丁目1番36号
電話番号
-
代表者名
松浦 由治
上場
未上場
資本金
2億7000万円
設立
1946年12月