日本M&Aセンター、2024年東北六祭りに3年連続で協賛
株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、2024年8月初旬に行われる東北六祭り(青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり)に今年も協賛いたします。東北六祭りへの協賛は3年連続となります。
・青森ねぶた祭 (開催時期:8月2日~8月7日)
・秋田竿燈まつり(同:8月3日~8月6日)
・盛岡さんさ踊り(同:8月1日~8月4日)
・山形花笠まつり(同:8月5日~8月7日)
・仙台七夕まつり(同:8月6日~8月8日)
・福島わらじまつり(同:8月2日~8月4日)
「東北地方を元気に!」東北六祭り協賛の背景
中小企業の後継者問題を解決する手段としてM&Aを活用し、一社でも多くの企業の存続と発展に貢献し、同時に地域を元気にしていきたいという日本M&Aセンターの想いをより多くの方に知っていただくため、2022年から東北六祭りへ協賛しています。各県の祭りを通して地域の方々の熱い想いに触れ、東北の地方創生によりいっそう貢献していきたいと考え、今年も東北六祭りに協賛することとなりました。
帝国データバンク「東北6県企業「後継者不在率」動向調査(2023年)」によると、東北6県企業の後継者不在率は56.0%であり、近年減少傾向にありますが、依然として2社に1社は後継者がいないという状況にあります。
日本M&Aセンターでは、商工会議所と連携し、企業経営者を対象としたM&A活用セミナー「NextStage」を、8月7日に福島県で、9月~10月頃に山形県で開催いたします。東北エリアの経営者の皆様に、事業承継問題解決の選択肢として、また今後の経営戦略の一手段としてM&Aを活用できることを知っていただくことが目的となります。
東北六祭りへの協賛およびセミナー実施などの取り組みを通じて、M&Aへの理解を深めていただくとともに、M&Aに安心して取り組める社会の実現を目指してまいります。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベ
トナム、マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの
拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社 との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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