「ESSEふるさとグランプリ2019」発表! 主婦が選ぶ返礼品第1位は北海道白糠町のいくら!
全国のふるさと納税返礼品を読者が食べ比べ! 各自治体の取り組みも徹底チェックしました
駆け込みでふるさと納税を行う人も増える12月。生活情報誌『ESSE』が新年特大号で「ふるさとグランプリ2019」を発表しました
つやつやの粒を口に運ぶとプリッとした歯ごたえ、それから広がるふわっととろけるようなおいしさ! 『ESSE』読者が選ぶ「ふるさとグランプリ2019」に選ばれたのは、北海道白糠町のいくらです。
「ESSEふるさとグランプリ」とは…
『ESSE』のインフルエンサー組織・ESSEプラチナレポーター20名を創業明治18年の老舗料亭『一の家』に集め、全国からエントリーされた12の自治体のふるさと納税の試食会を開催。各自治体のプレゼンテーションと試食をもとに、「返礼品のおいしさ」や「ユニークさ」「生産者のこだわり」「寄付金の使い道」「自治体の魅力」などを総合的に評価しました。
白糠町の「北海道海鮮紀行いくら」は、東北海道沖の秋鮭の完熟卵のみを厳選使用。鮭のおなかから取り出して30分以内に薄味のしょうゆに漬け、瞬間冷凍するスピード感が鮮度とおいしさの秘訣とか。審査会で試食したESSEプラチナレポーターも、「ツブツブが口の中でとろけて、最高のおいしさ!」「いくらが苦手でしたが、これはおいしい」と、高評価。寄付金で高齢者や学生の足となるコミュニティバスの運行を開始したほか、年に一度、東京の人気レストランで寄付者対象に感謝祭を開催する取り組みに対しても、「寄付した人を大切にしているのがすてき」との声多数。見事総合グランプリに輝きました!
『ESSE』新年特大号で発表した「ふるさとグランプリ2019」では、総合グランプリのほか「味が自慢の返礼品部門」や「インパクト返礼品部門」「生産者のこだわり部門」「寄付金の使い道部門」「愛され自治体部門」などの部門賞に輝いた自治体をはじめ、注目自治体の返礼品や取り組みについてもたっぷりご紹介しています。
【書誌情報】
ESSE1月号 新年特大号
発売:2019年12月2日
通常版:特別定価820円(税込み)
発売元:扶桑社
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像