ハンドボール日本代表契約記念、ヒュンメルハンドボールキャンペーンスタート!
日本代表選手がキャンプで着用するシャツが当たるキャンペーンは7月末まで。
2022年4月より、日本ハンドボール協会/Japan Handball Association(JHA)と長期スポンサーシップ契約を締結したヒュンメル。この春から始まっている代表合宿では、男女の日本代表選手がヒュンメルのトレーニングウェアで練習をしています。
今回の契約を記念して、7月末までの「ヒュンメルハンドボールキャンペーン」を開催。3,000円(税込)以上ヒュンメル商品をご購入いただき、キャンペーンサイトから応募すると、選手たちが着用しているTシャツとJHAとのコラボマスクが当たります。
■キャンペーン情報
2022年7月31日(日)23:59まで
対象商品:ヒュンメルのスポーツアイテム全般
【賞品】
選手着用Tシャツ20名様
JHAコラボマスク50名様
応募サイト
https://www.ssksports.com/hummel/collection-pickup/handcp2022/
※ご購入商品のタグとレシートを一緒に撮影してください。
■日本ハンドボール協会について
日本ハンドボール協会は、1938年、日本送球協会としてハンドボールの普及を目的に設立。1952年には、国際ハンドボール連盟に加盟し世界への第一歩を踏み出すと共に、1950年代後半からは、7人制への関心の高まりを受け、女子は1957年から、男子は1963年から7人制へ1本化し、普及に弾みをつけました。1961年、1962年から男女ともに世界選手権に初参加。オリンピックも1972年ミュンヘンでの競技採用時から代表権を獲得するなどアジアでのリーダーとしてその役割を果たしてきました。2019年熊本で行われた女子世界選手権では、最終順位10位で大会を終え、2021年に行われた2020東京五輪では男女共に1勝を挙げるなど、着々と強化の世界の競技レベルに近づきつつあります。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.handball.or.jp/index.html
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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