2024年の新・Ginza Sony Parkに向けて、銀座・数寄屋橋交差点へウォールアートを掲出
〜銀座の街にアートでリズムを〜
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、銀座の街を楽しんでいただくために、2024年の新・Ginza Sony Parkに向けた建て替え工事期間の「余白」である仮囲いを「アートウォール」として活用し、2022年3月15日(火)からGinza Sony Parkと関わりのあるアーティストの作品を数寄屋橋交差点に向けて掲出します。
その第一弾としてアーティストSHUN SUDO氏の作品を掲出。Ginza Sony Park 地下1階の壁面にSHUN SUDO氏によって直接描かれ、2020年3月から閉園までの1年半もの間、来園者の方々に親しまれた作品を再現したものです。アーティスト自身が幼い頃にソニービルを訪れた際の記憶である、色彩豊かな花々と音楽をモチーフとし、1966年のソニービル創業からGinza Sony Parkに繋がる「Ginza Sony Park Project」が表現されています。
新・Ginza Sony Parkが完成する2024年に向け、今後もGinza Sony Parkと関わりがあるアーティストの作品を通じて、銀座の街や来街者の方々に新たなリズムをお届けしていきます。
■ ART IN THE PARK
関連動画
ART IN THE PARK by SHUN SUDO (2020年) https://youtu.be/5HXiAsD0gXE
■ プロフィール
SHUN SUDO
2015年、ニューヨークで初の個展「PAINT OVER」を開催。その後、アメリカ各地のアートフェアへの出品を果たす。日本らしい繊細さとポップアートのようなパワーがミックスした作風で世界のアートシーンで注目を集める。
・SHUN SUDO Official HP:http://www.shunsudo.com/
・SHUN SUDO Official Instagram:@shun_sudo (https://www.instagram.com/shun_sudo/)
SHUN SUDO コメント
銀座は、昔から縁がある街です。Ginza Sony Parkができた時も銀座のど真ん中に面白い公園ができたと何度も足を運んでいました。今回このビルの壁に好きなように描いて欲しいとオファーを受けたときは、本当に嬉しかったと同時に、大きな責任を感じました。きっと僕と同じように、銀座やソニービルに思い入れのある方がたくさんいると思います。そんな方々にもここにふさわしいと思ってもらえるような絵を描かなければと強く思いました。モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている。僕にとって銀座はそんな街であり、Ginza Sony Parkはその真ん中にあります。この街を昔から愛する多くの人にも、この先、日本中、世界中からやってくる多くの人にも、この絵を見て笑顔になってもらえたら、とても幸せに感じます。
■ Ginza Sony Parkについて
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Ginza Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.ginzasonypark.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク
その第一弾としてアーティストSHUN SUDO氏の作品を掲出。Ginza Sony Park 地下1階の壁面にSHUN SUDO氏によって直接描かれ、2020年3月から閉園までの1年半もの間、来園者の方々に親しまれた作品を再現したものです。アーティスト自身が幼い頃にソニービルを訪れた際の記憶である、色彩豊かな花々と音楽をモチーフとし、1966年のソニービル創業からGinza Sony Parkに繋がる「Ginza Sony Park Project」が表現されています。
新・Ginza Sony Parkが完成する2024年に向け、今後もGinza Sony Parkと関わりがあるアーティストの作品を通じて、銀座の街や来街者の方々に新たなリズムをお届けしていきます。
■ ART IN THE PARK
2024年の新・Ginza Sony Park完成に向けて、建設工事の仮囲いを「アートウォール」として活用。Ginza Sony Parkと関わりがあるアーティストの作品を掲出し、アートを通じて、銀座の街に賑わいやリズムをお届けしていきます。
期間:2022年3月15日(火) から
場所:東京都中央区銀座5-3-1 Ginza Sony Park 地上階関連動画
ART IN THE PARK by SHUN SUDO (2020年) https://youtu.be/5HXiAsD0gXE
■ プロフィール
SHUN SUDO
2015年、ニューヨークで初の個展「PAINT OVER」を開催。その後、アメリカ各地のアートフェアへの出品を果たす。日本らしい繊細さとポップアートのようなパワーがミックスした作風で世界のアートシーンで注目を集める。
・SHUN SUDO Official HP:http://www.shunsudo.com/
・SHUN SUDO Official Instagram:@shun_sudo (https://www.instagram.com/shun_sudo/)
SHUN SUDO コメント
銀座は、昔から縁がある街です。Ginza Sony Parkができた時も銀座のど真ん中に面白い公園ができたと何度も足を運んでいました。今回このビルの壁に好きなように描いて欲しいとオファーを受けたときは、本当に嬉しかったと同時に、大きな責任を感じました。きっと僕と同じように、銀座やソニービルに思い入れのある方がたくさんいると思います。そんな方々にもここにふさわしいと思ってもらえるような絵を描かなければと強く思いました。モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている。僕にとって銀座はそんな街であり、Ginza Sony Parkはその真ん中にあります。この街を昔から愛する多くの人にも、この先、日本中、世界中からやってくる多くの人にも、この絵を見て笑顔になってもらえたら、とても幸せに感じます。
■ Ginza Sony Parkについて
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Ginza Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.ginzasonypark.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク
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