プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
会社概要

暗号資産取引のGMOコイン:2020年〜2021年の暗号資産FXにおけるアルトコイン9銘柄の取引動向をご紹介

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
 GMOコインの「暗号資産FX」における取引動向を、アルトコイン9銘柄に注目してご紹介します。
なお取引動向は「暗号資産FX」におけるアルトコイン9銘柄の取引金額の合計を100%とした割合でご紹介します。

■2020年と2021年におけるアルトコイン9銘柄の取引
《2020年上半期(1月〜6月)》

2020年上半期の「暗号資産FX」におけるアルトコインの月別の取引金額は、1月に約62%を占めていたビットコインキャッシュ(BCH)が6月には約10%まで減少し、反対にリップル(XRP)や新規取扱銘柄が増加しました。

《2020年下半期(7月〜12月)》

2020年下半期の「暗号資産FX」におけるアルトコインの月別の取引金額は、リップル(XRP)が10月に約43%、イーサリアム(ETH)が11月に約78%を記録し、それぞれ最多となりました。

《2021年上半期(1月〜6月)》

2021年上半期の「暗号資産FX」におけるアルトコインの月別の取引金額は、全ての月でイーサリアム(ETH)が最多となりました。

《2021年下半期(7月〜12月)》

2021年下半期の「暗号資産FX」におけるアルトコインの月別の取引金額は、上半期に引き続き全ての月でイーサリアム(ETH)が最多となり、7月と12月には80%超えを記録しました。


 これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。


■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
 GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。

【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC)           https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH)           https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH)       https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC)           https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP)             https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM)               https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM)          https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT)  https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG)            https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ)              https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM)           https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ)          https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT)            https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM)            https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM)              https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA)           https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
・カルダノ(ADA)              https://coin.z.com/jp/corp/information/ada-market/
・メイカー(MKR)              https://coin.z.com/jp/corp/information/mkr-market/
・ダイ(DAI)               https://coin.z.com/jp/corp/information/dai-market/
・チェーンリンク(LINK)           https://coin.z.com/jp/corp/information/link-market/

【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ 
会社名  GMOコイン株式会社
所在地  東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者  代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金  37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会

<GMOコイン株式会社について>
 GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
証券・FX・投資信託
関連リンク
https://coin.z.com/jp/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

40フォロワー

RSS
URL
https://www.gmofh.com/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
電話番号
-
代表者名
石村 富隆
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
2012年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード