【横浜高島屋】「10年に1度レベルの寒波」到来！寒い冬を乗りきる「あったかフードフェア」を開催！！
気象庁の発表によると、1月24日（火）から26日（木）にかけて、日本の上空に、この冬一番の強い寒気が流れ込み、全国的に「10年に一度」程度の低温となることが予想されています。
そこで横浜高島屋地下食料品フロアでは、1月25日（水）から31日（火）の期間、体の中から温かくなるような“あったかフード”の販売を行います。人気店の新商品から期間限定の味までこの時期おすすめのグルメをご用意いたします。
- 横浜のソウルフード＜ハングリータイガー＞から2種のスープハンバーグが新登場。
（左）スープハンバーグ（カントリーコーン味）…1,080円
（右）スープハンバーグ（マリガトニー味）…1,080円
昨年11月、地下食料品フロアにオープンして以来、連日多くのお客様にご利用いただいている＜ハングリータイガー＞自慢のハンバーグを使ったスープハンバーグ2種をご用意。人参・玉葱・ベーコン・コーンがゴロゴロ入った濃厚な味わいのコーンチャウダースープを使った「カントリーコーン味」、鶏肉・ベーコン・大麦が入ったスパイシーな味わいの英国風カレースープの「マリガトニー味」は、じっくりコトコト煮込んだ寒い日にぴったりの心あたたまる商品です。
■地下1階 Foodies’ Port1 惣菜
- 心も体もあったまる、あつあつホクホクの安納芋を期間限定で販売。
しっとり、ねっとりとした口当たりの安納芋は、種子島の自社農園で特別栽培。心も体もあったまる、あつあつホクホクの本場の甘い安納焼き芋を期間限定で販売いたします。
■地下1階 Foodies’ Port1 イベントスポット 惣菜
- 地下1階 イベントスクエアには、あったかフードを扱う3ブランドが期間限定で出店。
小籠包が看板メニューの点心料理店＜鼎泰豊（ディンタイフォン）＞。1958年台湾台北市で創業し、1972年より小籠包の販売を開始しました。美しく折られた18のひだ、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮、その皮の中に閉じ込めた旨みの凝縮した肉汁は絶品です。今回、＜鼎泰豊（ディンタイフォン）＞ではご家庭で熱々の小籠包をお召しあがりいただきたく、冷凍にて小籠包を販売いたします。
＜京都717＞
5種類のお豆と生姜たっぷり。丁寧にとった和出汁が香る鶏肉、ブロッコリー、カリフラワーなど具沢山で満足感があるスープです。
“身体に優しく心を豊かに”を目指し、食品添加物無添加で塩分を控えながら旨味を感じてもらうために手間を惜しまず、きめ細かいこだわりも忘れずに仕上げたフローズンミールのスープやクリスピーピッツァなどを販売いたします。
＜野菜をMOTTO＞
毎日にもっと手軽に野菜をとりいれてほしいと生まれたフードブランド＜野菜をMOTTO＞。代表的な商品「ベジMOTTOスープ」は、レンジで約1分あたためるだけで国産野菜がたっぷり入ったスープが食べられ、低カロリーで栄養満点。保存料、合成着色料不使用のスープなので、安心してお召しあがりいただけます。
■地下1階 Foodies’ Port2 イベントスクエア
- 生鮮売場では1日限定で黒毛和牛のすき焼用をお買い得価格で販売。
【1月29日（日）限定】
1日限定で、黒毛和牛肩ロースすき焼用ほか、牛肉・豚肉・鶏肉を、本体価格より20％OFFで販売いたします。
問い合わせ先：横浜高島屋 045-311-5111（代表）
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
