きれい!かわいい!おいしい!最新の“飴ちゃん”事情
5月2日(水)~8日(火)
「進化する飴」
阪急うめだ本店 地下1階フードステージ
「進化する飴」
阪急うめだ本店 地下1階フードステージ
関西の女性の鞄にいつも入っているお菓子といえば?という質問で、最初に思いつくのが”飴”ではないでしょうか。しかし、近年はチョコレートやグミの躍進により、飴業界は苦戦を強いられていました。
今回は、伝統の技を継承しながらも時代に合わせて“進化した飴”を扱う4ブランドを集めました。
■食べるのがもったいない?目で見て楽しむキャンディが大集合!
○江戸の粋を感じる和柄飴
東京・浅草に本店を構える飴細工の専門店。伝統の職人技とモダンなセンスが融合。
スペイン・バルセロナが発祥。フルーツモチーフがかわいいアートキャンディ。
○和み系の缶入り飴
毎日のお仕事のお供に、かわいいデザインの缶入りのど飴はいかがでしょう?
○京の雅を堪能する手まり飴
手まりをイメージした雅なデザイン。はんなり甘い、京の飴。
今回は、伝統の技を継承しながらも時代に合わせて“進化した飴”を扱う4ブランドを集めました。
■食べるのがもったいない?目で見て楽しむキャンディが大集合!
○江戸の粋を感じる和柄飴
東京・浅草に本店を構える飴細工の専門店。伝統の職人技とモダンなセンスが融合。
○まるで小さなアートのような飴
スペイン・バルセロナが発祥。フルーツモチーフがかわいいアートキャンディ。
○和み系の缶入り飴
毎日のお仕事のお供に、かわいいデザインの缶入りのど飴はいかがでしょう?
○京の雅を堪能する手まり飴
手まりをイメージした雅なデザイン。はんなり甘い、京の飴。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像